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数学・物理学の基礎的知識および電気電子工学に関する専門的知識を修得し,工学的な手法により小規模のシステムを分析・設計する能力を持つ。(知識・理解)
問題を発見・解決するために必要となる専門的知識を自律的に修得する能力を持つ。(関心・意欲) ? |
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無線伝送技術編(白方):
第1回 無線機器用電子回路の基礎
第2回 変調および復調回路
第3回 無線送信機
第4回 無線受信機
第5回 空中線の基礎
第6回 空中線の実際
第7回 中間試験
有線伝送技術編(*都築):OSI参照モデルに沿って有線伝送技術を中心に説明する。
(第1回)
* OSI参照モデル、TCP/IP実装モデル, 通信プロトコル
[report: 問1,2]
(第2回)
IP通信の基礎
(第3回)
線路技術、ケーブル技術 (B-第3章 給電線) (1/2),pp.100-104
大下著「詳解 電気回路演習(下)」(共立出版) : 電気回路2(大西先生/本村先生)教科書, pp.253-256, [report: 問3]
(第4回)
線路技術、ケーブル技術 [B-第3章 給電線 ] (2/2):pp.104-109, 章末問1,3-8、13.
大下著「詳解 電気回路演習(下)」(共立出版) : 電気回路2(大西先生/本村先生)教科書, pp.256-258 [report: 問4,5]
(第5回)
[A-第7章 テレビジョン]pp.194-196 OFDM
(第6回)
網アクセス技術 [A-第6章 システム・通信方式]
都合によっては、学外講師による最新の技術動向の講演を実施することがある。
(第7回) 期末試験
(第8回) 復習 |
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