開講日 |
回 |
内容 |
pp. |
平常点採点対象(小テスト, report) 備考 |
答 |
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1
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pp.2-3 |
次回からは、「滑川先生」の本を持参すること |
GNU Octave をインストールして、実行すること。
(ヒント)Octaveのプログラミング言語が不明な場合は, MATLABも参考にするとよい。
(参考文献)参考書4: 桑原義彦、MATLABによる情報通信工学、科学技術出版社 (2007/10)
またOctaveの機能拡張は、Octave-Forgeを利用するとよい。 |
<参考> 第三級陸上特殊無線技士、一陸特等受験奨励講演会(約45分) , 2014.4.23 講師:総務省 四国総合通信局 無線通信部航空海上課 課長 村上利男 殿
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<学内限定>
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2 |
- 放送 (p.3のTV~)
- 多重伝送 (pp.5-7)光ファイバ
- p.8 静止衛星、240msec遅延
- LAN, Ethernet, WWW
- 通信技術の分類と本講義の構成(p.12)
- 三角関数等の公式 <学内限定>
- 負の周波数, 両側スペクトルの意味[参考書2;福田, p.15] <学内限定>
- 信号波の解析 (p.14)
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問1.1(a)音声(b)映像(c)文字コード、それぞれの情報源符号の例を挙げよ。ただし日常使っている符号に限る。
問1.2 伝送路上で生じる符号誤りに対処するのが通信路符号である。偶数パリティ方式による誤り検出の原理を説明せよ。 |
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休講 (8/2に振り替え) |
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3 |
- 問1解答
- 信号波の解析 (「滑」;図1.2から)
- 周波数スペクトル vs 電力スペクトル
- 周期波:フーリエ級数:(離散)電力スペクトル(密度)
- 孤立波:フーリエ変換、(連続)エネルギースペクトル(密度)
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問2 振幅1V, 時間幅 1/4 sec, 周期 1 secの方形パルス列の、三角関数型フーリエ級数の片側スペクトル成分を図示せよ。
問3 振幅1V, 時間幅 1/4 sec, 周期 1 secの方形パルス列の、複素型フーリエ級数の両側スペクトル成分を図示せよ。
Report 2:2017年5月10日版@moodle
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問2:eq_1_22.m <高調波数を増やすと段々矩形になる様子をアニメーションで表示>
問3:eq_1_23.m
(1)-(3):2016.4.22_toi1-3.m
(2)fft版(別解): 2016.4.22_toi2.m
(5): 2016.4.22_toi5.m
(6): 2016.4.22_toi6.m: 位相特性があやしい版 |
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4 |
Report 2:2017年5月10日版解答
- 持続信号:フーリエ変換、(連続)電力スペクトル(密度)
- 白色ガウス雑音
信号波の解析と伝送 (pp.16-30)
第6章 ディジタル伝送理論
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宿題3)平成25 (2013)年5 月29 日版, 解答
第6章 ディジタル伝送理論
- ベースバンド伝送系の基本構成、図6.1から
- 符号間干渉0の条件を満たすLPF
- 累積分布関数(CDF), 確率密度関数(PDF)
- erf(), erfc() : 宿題プリントにて自習
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pp.120 - 126
pp.142-143
(滑)pp.29-32
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(平成25 (2013)年5 月29 日版補足p.126, eq.(6.19)ロールオフフィルタのインパルス応答)
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6 |
宿題プリント(2016年5月17日版)解答
6.4.2 .平均符号誤り率
5. 伝送符号
*両極、単極、AMI
7.ディジタル変調方式
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144-146
150-151
161-162 |
report5 (H24.5.29版) |
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7 |
中間テスト(1)。資料等の 持ち込み不可。学生証と定規を持参すること。. 場所は講義と同じ4号館 2 階E421(講義室)。試験範囲は6章まで。
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6/14 |
8 |
7.2 振幅シフトキーイング(ASK)
7.2.1 OOK変復調方式
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163-165 |
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9 |
- report6: (平成28 年5 月30 日版)解答
7.2 ASK復調と平均符号誤り率
7.2(a) 同期検波
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<参考資料> 単極NRZと両極NRZとで、電力スペクトルはどこが異なるか?
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10 |
問7:平成 28 年 6 月 14 日版解答
eq.(7.14)から
7.2(b) 包絡線検波 |
167-170 |
出題忘れ |
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7/5 |
11 |
演習問題: OOK包絡線検波
7.3 位相シフトキーイング(PSK)ディジタル変調方式
- 7.3.1 基本原理
- なぜQPSKは式(7.35)(a)を使わないのか⇒Octave参照
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171-175
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なぜQPSKは式(7.35)(a)を使わないのか←3値閾値判定が必要になるから
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7/12 |
12 |
中間テスト(2), 教科書, 資料、スマートフォン等の持ち込み不可。学生証と定規を持参すること。試験範囲 pp.1-- (7/5の講義まで) |
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7/19 |
13 |
7.3.3 PSK復調と平均符号誤り率
(a)同期検波のみ
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175-181
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問9: 平成28年7月12日版@moodle2 |
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7/26 |
14 |
* 図7.17の説明から
7.5 直交振幅変調(QAM)方式
* 時間があればFSK |
183-184
201-205
188 -- 図7.25(a)
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8/2 |
15 |
期末試験、教科書, 資料、スマートフォン等の持ち込み不可。学生証と定規を持参すること。範囲:pp.1-205 |
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自習 |
- 6.4.3 アイダイヤグラム
- 7.3.1(b) DPSK変調方式
- オフセットQPSK
- 7.4 周波数シフトキーイング(FSK)ディジタル変復調方式
- 光ファイバー (pp.47-50)
- パーシャルレスポンス
- 等化器
- 3R中継装置
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H22.7.13版プリント]レポート |
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