、履修者総数:?人
| No/開講日 | 実施事項 | ページ | 平常点採点対象<宿題> | 
| 1回 4/10 | 
      ISPLC2019, プラハ, チェコ
       1・1 ディジタル表示とアナログ表示の違い 1・2 2進数から10進数への変換 1・2・1 10進数から2進数への変換 指折り運動 · 
  1・2・2 2進数による加減乗除から ビット数を1ビットに制約した線形代数(ブール代数ではない) ·       
  図1.5; 桁上げ(キャリー) ·       
  図1.6; ビットシフト 1・3 符号変換 
      1・3・1 16進法
       | pp.1-11 | 
      この問題の答えをmoodleにuploadしなさい
      
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| 2回4/17 | *宿題1の解答 1・4・1 補 数 1・4・3 2の補数を用いた減算 1・4・4 減算における負数の表示 1章末問題(第1章) 参考webページ:数値の表現 1・5・1 演算基本法則 (1)論理和演算 1・5・3 ド・モルガン の定理 第2章 組合せ論理回路と電子回路 2・2 論理回路のシンボル表示,真理値表との対応 | pp.12~22 | 
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| 3回4/24 | <解答>レポート2 *ヒント:MicroSoft-Windowsの 「スタート」ボタンー「電卓」(表示:プログラマ): 8bit演算であれば「Byte」,
  16bit演算であれば「Word」を選択 2・6 排他的論理和回路(Exclusive OR) から 
 | pp.28-29 | 
| 4回5/8 | 2・7 組合せ論理和回路の設計法 
 2・8 NAND,NOR 回路への相互変換 
 2・9 カルノー図を用いた簡単化 
 | pp.29-37 | 課題3:平成30年5月8日版 | 
| 5回5/15 | <解答:課題3:平成30年5月8日版> 
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| 6回5/22 | 中間テスト(1)持ち込み不可。学生証を定規を持参すること。出題範囲:5/15に講義したところまで; | ||
| 7回5/29 | *レポート4:平成28年5月16日版解答 *p.38 図2.26から *カルノー図補足 
 2.10 組み合わせ論理回路 
 
 | pp.38-39 | 
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