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「論文」査読付、「発内」発表国内、「発外」発表国外・国際会議、「著書」、「解説」解説・総説、「特許」、「招学」招待講演（学会）、「招官」招待講演（官公庁・その他）, 「受賞」、

1. Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS in 愛媛, ・ハンズオン講習会：10月21日（土）〜 22日(日)。両日とも11:00 〜 17:00；会場は、愛媛大学 総合情報メディアセンター1階メディアホール。・ハッカソン：12月16日(土)〜17日(日)。両日とも11:00 〜 17:30　会場は、16日が校友会館。17日が愛媛大学E.U.リージョナルコモンズ地域交流スクエア；主催： Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS 愛媛運営委員会 / 株式会社愛媛ＣＡＴＶ 共催： テレコムサービス協会四国支部 /電子情報通信学会四国支部; 運営委員、メンター
2. 電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会, 四国電力株式会社 総合研修所 香川県高松市, 2023年9月23日
   • 3-10, クレーンワイヤー電力伝送の最大受電可能電力のシミュレータ の製作, ○喜田 光紀(愛媛大)，吉井 達也(愛媛大)，都築 伸二(愛媛大)
   • 12-5, 2値化FM-CW 信号を用いたツイストケーブル長推定 ○井上 雄貴(愛媛大)，高田 拓郎(愛媛大†：2023 年3 月修 了)，都築 伸二(愛媛大)
3. 第3部　パネルディスカッション テーマ：『FIWARE×デジタルツインをテーマに「FIWAREの今を語る」』, 3）『データ連携基盤活用に関する問題提起』, 都築　伸二, ICT研究交流フォーラム, ICT技術セミナーin松山, 現地会場：愛媛大学　メディアホール, オンライン会場：zoomウェビナーによるライブ配信, 主催・共催：四国総合通信局、四国情報通信懇談会、愛媛大学工学部; 後援：四国経済産業局、愛媛県、四国経済連合会等（予定）, （令和5年9月12日）
4. パネルディスカッション】（11:00〜12:00） 　題「ＧＩＧＡの今とこれからの学び」 　コーディネーター：　佐藤　幸江　先生（放送大学　客員教授） パネリスト：　岩�ｱ　有朋　先生（札幌国際大学　教授） 都築　伸二　先生（愛媛大学　教授） 石田　年保 先生（松山市立椿小学校）, 令和５年度 （第18回） 松山市小学校 情報教育研修会, 2023年8月７日（月） 9:30〜16:30（９:00〜　受付開始） 全　体　会：　愛媛大学南加記念ホール; C「テクノロジーを活かして、いきいきと表現できる、あたたかな学級を創ろう！」 　　子どもたちがいきいきと表現している学級、先生と子どもたちの深い信頼関係で結ばれたあたたかな学級。この分科会では、表現力や学級経営に役立つTeamsの様々な機能の活用を学びます。内容紹介（�@Reading progress、Sway等Teamsの各種機能　�Aリフレクト・称賛機能、Powerpointを活用したフォトポエム創作）, WS担当：　　　　松山市立椿小学校　教諭　石田　年保　先生 WS担当：　　日本マイクロソフト株式会社　眞崎　功将　　様 指導助言者：都築　伸二　　様 指導助言者：　　　　　　　　愛媛大学　教授　河村　泰之　　様, 分科会会場：　愛媛大学402講義室.
5. 愛媛デジタルツインフォーラム, 2023/03/11(土) 13:00 - 18:05会場：愛媛大学 南加記念ホール; パネルディスカッションの司会進行を担当
6. Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS in 愛媛, 主催: Web×IoT メイカーズチャレンジPLUS 愛媛運営委員会, 株式会社愛媛 CATV, 共催 テレコムサービス協会四国支部, ハッカソン, 2022 年 12 月 17 日 (土)-18 日 (日) 11:00-17:30, 愛媛大学 E.U. Regional Commons 地域交流スクエア; 運営委員、メンター
7. 仕繰セミナー, 2022.12.16日16:30〜　講演「地方におけるデータ利活用モデルの構築に向けて」 　　　　　講演者：愛媛県企画振興部　デジタル戦略局　高岡　司　様；17:00〜　講演「建設現場のDXについて ； 白石建設工業の取り組み 2022」講演者：白石建設工業（株）ICT技術部　菊川貴生様、碇 満喜様；企画
8. [招待講演] 有線・無線IoTシステムを用いた防災・減災への取り組み事例の紹介, 都築伸二, 信学技報, vol. 122, no. 235, pp.53-58, 10月27日16:40 - 17:30, 資料番号 RCS2022-140, 発行日2022-10-20, ISSN: Print edition: ISSN 0913-5685; Online edition: ISSN 2432-6380.
9. 吉井 達也 (愛媛大), 都築 伸二 (愛媛大), 岡南 佑紀, クレーンワイヤーによる電力伝送時の磁気飽和による高調波スペクトルモデル, 3-10, 令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会, 2022年9月24日（土）, ハイブリッド開催（徳島大学）.
10. 高田 拓朗 (愛媛大), 都築 伸二 (愛媛大), 岡南 佑紀, 2 値化 FM-CW 信号を用いた同軸ケーブル長推定の基礎検討, 12-9, 令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会, 2022年9月24日（土）, ハイブリッド開催（徳島大学）.
11. 令和 4 年電気学会基礎・材料・共通部門大会、企画セッション、15-C-a1 企画セッション：IoT のシステムと EMC (第２弾）、15-C-a1-0 シンポジウム企画趣旨説明、C会場、種子島（ハイブリッド）、2022年9月15日8:45-12:00；企画、総合討論モデレータ
12. 都築伸二, ACADEMIC EXPERTS 愛媛大学大学院 電子情報工学専攻通信システム工学研究室, (会員向け)News Letter, Vol. 65, p.12, ITS Japan, 2022 年 8 月 31 日発行.
13. 松山市情報教育研修会,2022.8.5(オンライン)分科会A講師。「児童の資質・能力を高める授業デザイン」実践発表�@　「学びの必要感を大切にした算数科の授業づくり」松山市立石井東小学校　教諭　束村　浩美　先生、実践発表�A　「考える楽しさを味わわせるプログラミング活用」松山市立八坂小学校　教諭　赤松　大輔　先生
14. 都築, �[．「IoT 時代のシステムとEMC 調査専門委員会」での主要なトピック紹介, TECHNO-FRONTIER 2022 - 第35回 EMC・ノイズ対策技術展, 特別企画『世界のEMC規格・規制（2022年度版）』, 東京ビッグサイト, 日本能率協会, 2022年07月20日 〜 2022年07月22日, 総ページ数92（うち分担pp.68-78).
15. クレーンワイヤーによる大電力伝送システム, 吉井達也・都築伸二・杉本大志（愛媛大）・岡南佑紀（三菱電機）, IEICE, 信学技報, vol. 122, no. 4, EMCJ2022-003, pp. 13-18, 2022-04-15
    • 吉井達也, 環境電磁工学研究会若手優秀賞
16. 都築伸二（愛媛大学）, 総合討論（本企画セッションの提案趣旨）, 令和4年電気学会全国大会, S5-7, シンポジウム講演S5.IoTのシステムとEMC, 電気学会, 2022年3月23日午前, WEB2.
17. ICT研究交流フォーラム】生産性向上を目指す工場IoTに関するICT技術セミナーin新居浜, 令和3年12月22日（水）13時30分から17時15分まで; 開催場所（ハイブリッド開催）: 現地会場：あかがねミュージアム（愛媛県新居浜市坂井町2丁目8-1）; オンライン会場：zoomウェビナーによるライブ配信; 主催：総務省四国総合通信局、新居浜市、四国情報通信懇談会、新居浜市IoT推進ラボ; 後援（予定を含む）：四国経済産業局、四国経済連合会、えひめ東予産業創造センター; 第2部　パネルディスカッション: ≪地方都市・中小企業のニーズに直結する工場IoT導入について考察する≫, コーディネーター: 都築　伸二
18. LoRa無線の疑似海上伝搬特性とその測定システムの構築, 柿本侑亮・都築伸二・杉本大志（愛媛大）・李　還幇（NICT）・長尾和彦（弓削商船高専）, 電子情報通信学会信学技報, vol. 121, no. 297, RCC2021-53, pp. 71-75, 発行日: 2021-12-06 (WBS, ITS, RCC), 発表日時：2021-12-13 13:30:00 ; LoRa Radio Propagation Characteristics over Pseudo-sea Path and their Measurement Systems
19. 都築 伸二, 部門記事, 研究グループ 紹介：愛媛大学工学部工学科電気電子工学コース 通信システム工学研究室, 電気学会論文誌Ａ（基礎・材料・共通部門誌）141 巻 (2021) 12 号, 2021 年 141 巻 12 号 p. NL12_3, DOI https://doi.org/10.1541/ieejfms.141.NL12_3, 発行日: 2021/12/01.
20. 吉井　達也, 都築　伸二, 杉本　大志, クレーンワイヤーによる 5 W 級電力伝送システム, 令和3年度 電気・電子・情報関係学会 四国支部連合大会 講演論文集, 8-5, p.53, 2021年9月17日; T. Yoshii1 S. Tsuzuki1 M. Sugimoto1, 5 W-class Power Transmission System Using Crane Wire Rope, 2021 Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical, Electronic, and Information Related Engineers
21. 枡見 健吾 1 杉本 大志 2 都築 伸二, Scilab/Xcos を用いたライントレースシミュレーション, 令和3年度 電気・電子・情報関係学会 四国支部連合大会 講演論文集, 3-10, p.78, 2021年9月17日; K. Masumi1 M. Sugimoto2 S. Tsuzuki3, Line trace simulation using Scilab/Xcos, 2021 Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical, Electronic, and Information Related Engineers
22. 柿本 侑亮 都築 伸二 杉本 大志, LoRa 無線の疑似海上伝搬特性と ITU-R モデルとの比較, 令和3年度 電気・電子・情報関係学会 四国支部連合大会 講演論文集, 12-8, p.111, 2021年9月17日; Y. Kakimoto S. Tsuzuki M. Sugimoto, LoRa Radio Propagation Characteristics over Pseudo-sea Path and Comparison with ITU-R Model, 2021 Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical, Electronic, and Information Related Engineers
23. 岡野 宏佑 1 杉本 大志 2 都築伸二, 深層学習による未来予測を活用した小型船舶衝突回避システムの基礎検討, 令和3年度 電気・電子・情報関係学会 四国支部連合大会 講演論文集, 15-7, p.174, 2021年9月17日; K. Okano1 M.Sugimoto2 S.Tsuzuki3, A Basic Study of Collision Avoidance System for Small Vessels Using Future Prediction by Deep Learning, 2021 Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical, Electronic, and Information Related Engineers
24. 都築伸二, 無線IoTシステムを用いた防災・減災，防疫への取り組み事例の紹介, 令和3年電気学会A部門大会, 特別企画 ★持続可能なポストコロナ社会の実現に向けた研究・技術開発の紹介−基礎・材料・共通部門の取り組み−, 3-A-a1-3, p.1, 2021.9.3
25. 教育貢献賞,「あなたは教育の開発・実践において多大の貢献をされました。よってここにその功をたたえ表彰いたします」令和3年8月20日、愛媛大学工学部長
26. 都築, IoTとEMC〜電気学会の調査専門委員会の活動状況〜, 第34回 EMC・ノイズ対策技術展<特別企画>世界のEMC規格・規制（2021年版），pp.16-25(総ページ数：81), 日本能率協会，2021年6月23日発行．
27. 都築 伸二，磯崎 稜太，〇高須賀 達弥，杉本 大志, 李 還幇, 長尾 和彦, 船舶相互検知システム用LoRa-TDM無線回線の設計に関する基礎検討, IEICE, RCC2021-16, pp.83-88, 2021-05-21 11:10-11:30
28. 都築, LPWA (low-power wide-area) 通信による遠隔モニタリング, 2020年度第2回「先進超音波計測に関する萌芽技術研究会, 2021年3月29日15:10 - 16:00, Zoom開催, （一社）日本非破壊検査協会.
29. Shake hands, シェイクハンズ（企業の工学系ニーズと愛媛大学工学部のシーズがマッチング（握手）し、愛媛をはじめさまざまな地域を元気にしていくきっかけ作りに利用していただく冊子）, No.3, 愛媛大学工学部、2021.3.26(印刷済み)
30. 第６回四国オープンイノベーションワークショップ 講演9: LPWA通信を使った水位監視システムの性能向上研究, 都築 伸二, 2021/2/3 15:45〜（質疑応答の時間を含め１５分）、ハイブリット開催, TKP 松山市駅前カンファレンスセンター ５Ｆ ホール５Ａ & Zoom, 主催:産業技術総合研究所四国センター
31. 都築 伸二, これからのEMC -IoTとEMC-, 電磁環境工学情報誌, 月刊EMC, p.58, 2021年1月号（No.393）2021.1.5
32. 第18回ITSシンポジウム2020, 12月11日(金) 9:30-11:00, 企画セッション2, 5G通信技術が実現するモビリティの技術革新, [モデレータ] 都築 伸二, [パネリスト] 吉野　仁（ソフトバンク）, 武藤 祐治(大分県）, 大谷 朋広(KDDI）, 上田 哲郎(日産自動車）, 深井 秀一(NTTドコモ); https://www.its-jp.org/event/its_symposium/18th2020/program/#kikaku2, 主催：ITS Japan, プログラム委員会委員
33. 学長特別賞表彰,2020.12.10,https://www.ehime-u.ac.jp/post-141511/：新型コロナウイルス対応において顕著な功績があった。
34. 第26回EMC環境フォーラム 　技術セッション6 「IoTとEMC」, 第３講演　電気学会のIoTとEMC調査専門委員会における活動状況, 電気学会「IoT時代のシステムとEMC調査専門委員会」委員長, 都築 伸二, 2020年10月30日13：15〜80分間,Web開催,主催：科学情報出版株式会社、https://www.it-book.co.jp/EMC/forum/2020/pdf/session6.pdf
35. 都築伸二、二神透、山田芳郎、渡部正康（愛媛大学） 阿部幸雄、菅厚世、出水明, "地理空間情報と環境情報を活用した災害避難共助支援による減災力 向上に関する研究開発", 先端ネットワーク利用研究に関するワークショップ「ADVNET2020」R&Eネットワークを活用した研究開発実証実験（Session 3）,2020年10月9日（金）14:55-15:20(Q&A含む), オンライン開催（Zoom). [https://www.sinet.ad.jp/events/advnet2020]、主催：ADVNET2020実行委員会、電子情報通信学会 通信ソサイエティインターネットアーキテクチャ研究会（IA研究会）、国立情報学研究所（SINET）
36. 都築 伸二, 愛媛大学のLPWA-LoRaに関する取り組み, 2020年電子情報通信学会ソサイエティ大会, BI-1. IoTにおける通信システムとEMC, 環境電磁工学研専, BI-1-2, 通信講演論文集1, pp.SS-36-37, オンライン, 2020年9月16日.https://www.ieice-taikai.jp/2020society/jpn/webpro/_html/cs_kikaku.html#bi_1
37. 愛媛新聞「図書館の世界〜今すぐ行きたくなる愛媛の図書館〜」,2020年7月からサービス開始. https://www.ehime-np.co.jp/online/enjoy/library/
38. 愛媛大学工学部附属社会基盤iセンシングセンター, 第1回仕繰セミナー, IoT用通信方式の実践事例 −有線はPLC、無線はLoRa−, 都築 伸二(センシング部門長), 2020年5月15日17:30〜 (20分発表，質疑10分), (Zoom)ウエブセミナー、http://i-sain.eng.ehime-u.ac.jp/information/
39. 都築伸二, IoT時代のシステムとEMC ー電気学会/調査専門委員会の活動中間報告ー, 電磁環境工学情報誌, 月刊EMC 2020年7月号（No.387）, 特集IoTとEMC, pp.39-44, 科学情報出版株式会社. https://www.it-book.co.jp/EMC/backnumber/387.html
40. 都築 伸二, SCOPE「島しょ部住民と小型船舶のための瀬戸内海IoT減災プラットフォームに関する研究」について, 四国情報通信懇談会, ICT研究交流フォーラム, 令和元年度 技術勉強会, テーマ「しまなみにおける ICT 利活用について」~ 島しょ部地域での ICT 利活用方策について考える ~, (2)しまなみにおけるICT活用について, 令和2年1月29日(水), 愛媛大学総合情報メディアセンター1階 メディアホール。http://shikoku-ict.jp/?p=6941
41. 電磁環境工学情報誌 月刊EMC 2020年1月号（No.381）, 【特集】これからのEMC, 電気学会 IoT 時代のシステムとEMC 調査専門委員会 委員長 愛媛大学 都築 信二.
42. [s] Trials of IoT platform for disaster risk reduction, Shinji TSUZUKI (Ehime University), Keynote Speech, 14:44-15:04, Dec 7, 2019, Kure, The 4th Education and Research International Workshop of Electronic Devices, Circuits, Illuminations, and Systems (ECIS); 特別賞受賞, Chugoku Branch, the Illuminating Engineering Institute of Japan
43. クレーン用ワイヤーロープ電力伝送システムの伝送効率改善方法, 立山 純平, 杉本 大志, 都築 伸二, 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）, 2019年11月30日（土），12月1日（日）, 岡山県立大学, A2-11, pp. 121 - 123, http://www.ieee-jp.org/section/hiroshima/hiss/21st/
44. オブジェクト検出機能付きラジコンクローラーの製作実習, 柿本 侑亮, 枡見 健吾, 磯崎 稜太, 都築 伸二, 杉本 大志, 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）, 2019年11月30日（土），12月1日（日）, 岡山県立大学, A2-12, pp. 124 - 126、http://www.ieee-jp.org/section/hiroshima/hiss/21st/
45. LoRaを用いた複数ロボット間位置情報共有システムの試作, 松藤 はるか, 都築 伸二 (愛媛大), 曽根 仁, 井上 浩行 (津山高専), 杉本 大志, 稲田 隼輔, 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）, 2019年11月30日（土），12月1日（日）, 岡山県立大学, A2-13, pp. 127 - 129, http://www.ieee-jp.org/section/hiroshima/hiss/21st/
46. LoRaマルチホップネットワークとそのパケットロス特性の考察, 稲田 隼輔, 杉本 大志, 都築 伸二, 藤森 祥文, 森脇 亮, 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）, 2019年11月30日（土），12月1日（日）, 岡山県立大学, B2-13, pp. 385 - 388, http://www.ieee-jp.org/section/hiroshima/hiss/21st/; 優秀研究賞受賞
47. 都築, 通信と災害の現状と対応, 2019年愛媛大学工業会東京支部定例支部総会, 講演会, グランパークコンファレンス（東京都港区芝浦3-4-1）3階　303会議室, 2019.11.17(日）13:10-14:00. https://www.eu-kogyokai.jp/tokyo_news/2019%e5%b9%b4%e6%84%9b%e5%aa%9b%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e5%b7%a5%e6%a5%ad%e4%bc%9a%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e6%94%af%e9%83%a8%e7%b7%8f%e4%bc%9a%e3%80%80%e5%a0%b1%e5%91%8a/
48. 都築 伸二、電気学会のIoTとEMC調査専門委員会の活動状況、第25回EMC環境フォーラム, 技術セッション「IoTとEMC」, 池袋サンシャインシティ 文化会館 7F、2019年11月8日。
49. 都築, 瀬戸内海IoT減災プラットフォーム構想と実験協力のお願い, 令和元年度 第２回　愛媛大学工学部附属船舶海洋工学センター技術連絡会，�B IoT時代の新たな産学官連携の可能性について −SCOPEを活用したFeasibility Study−, みなと交流センター, 今治市、2019年11月6日。
50. [s]「地理空間情報と環境情報を活用した災害避難共助支援による減災力向上に関する研究開発」(162309002) 研究代表者： 都築 伸二（愛媛大学） 研究分担者：二神透、山田芳郎、渡部正康(愛媛大学） 菅厚世、出水明、阿部幸雄(株式会社アイムービック） 研究開発期間：平成28年度〜平成30年度, ICTイノベーションフォーラム2019, B-3, 令和元年10月9日（水）13:00〜18:00, 明治記念館.
51. [s] 都築伸二, Smart EMC, 電気学会東京支部「スマートグリッドにおけるＥＭＣ課題」講習会, 電気学会第1〜5会議室, 2019年10月2日.
52. [s] Shinji TSUZUKI, Toru FUTAGAMI, Masayasu WATANABE, Masashi SUGIMOTO (Ehime University); Tsuneyo KAN, Akira DEMIZU, Yoshio YAMADA Yukio ABE, Kenichiro MORIMOTO (eyemovic Inc.), ``A Cloud Simulator of Fire Spreading to Support Residents’ Disaster'', The Fifth International Conference on Electronics and Software Science (ICESS2019) , pp.1-6, Takamatsu, Sunport Hall Building, August 2-4, 2019. 2019年8月2日, ISBN:978-1-941968-58-1, 2019, SDIWC
53. [s] 都築伸二, "LoRa/LoRaWANを用いたIoT 減災プラットフォームに関する研究," 映像情報メディア学会放送技術研究会, 映情学技報, vol. 43, no. 28, BCT2019-78, pp. 29-33, 松山市，愛媛大学, 2019年9月6日. (招待講演)［特別講演］
54. [s] 稲田隼輔，中村友弥，杉本大志，都築伸二，"LoRaWAN電波の海上長距離通信特性の測定結果報告", 映像情報メディア学会放送技術研究会, 映情学技報, vol. 43, no. 28, BCT2019-71, pp. 1-4, 松山市，愛媛大学, 2019年9月6日. (査読なし)
55. 都築 伸二，立山 純平，杉本 大志，“クレーン用ワイヤーロープによる電力・情報同時伝送システムの電力伝送効率，” 12-5, 令和元年度電気関係学会四国支部連合大会，新居浜市，2019年9月21日．（査読無）
56. [s]LoRa 無線モジュールの送受信遅延時間とそのゆらぎの測定 ○磯崎　稜太，杉本大志，都築伸二(愛媛大学） 2019年9月21日 令和元年度電気関係学会四国支部連合大会 ２．開催地や発表場所：新居浜，新居浜高専 ３．開催期間、その他：令和元年9月21日
57. [s]Elastic Stack を用いたデータ収集システムの構築 ○内田龍之介，岡田茉奈実，杉本大志，都築伸二(愛媛大学） 2019年9月21日 令和元年度電気関係学会四国支部連合大会 ２．開催地や発表場所：新居浜，新居浜高専 ３．開催期間、その他：令和元年9月21日
58. 都築 伸二, 特別講演:「IoT 時代の EMC」, 2019 年 総務省情報通信月間参加行事 VCCIセミナー, VCCI協会5階A・B 会議室, 出席者:46名, 2019 年 5 月 24 日（金）.
59. 都築伸二, ー電気学会調査専門委員会設立ーIoT時代のシステムとEMC〜今後の展開〜，電磁環境工学情報EMC4月号，第31巻，12号，pp.44-49, 平成31年4月5日．
60. [k] Shinji Tsuzuki, Simultaneous Transmission Method of Power and Information Using Hoist Ropes for Mobile Crane PLC, 2019 IEEE International Symposium on Power Line Communications and its Applications (ISPLC), pp.24-29, Prague, Czech Republic, April 4, 2019.
    DOI: 10.1109/ISPLC.2019.8693377
61. 都築伸二, これからのEMCーIoTとEMCー, 月刊EMC, No.369, p.59, 科学情報出版, 2019年1月号, 2019.1.5.
62. [s] 分担、スマートグリッド・コミュニティのＥＭＣ問題調査専門委員会編、スマートグリッドにおけるEMC課題、第8章 Smart EMC(pp.45-59), 8.1節 総論（pp.45-46）、電気学会技術報告、第1448号、総ページ数 59ページ、発行日 2018/12/05 ■タイトル(英語) EMC Problem on Smart Grid、著者名(英語) EMC Problem on Smart Grid and Community、 ■グループ名 【A】基礎・材料・共通部門、電磁環境技術委員会
63. 「災害情報伝達に関するセミナー」 ≪地域の特性・実情に最適な災害情報伝達手段の整備に向けて≫, 平成30年11月6日（火）13時30分から16時40分まで, ピュアフル松山勤労会館 5階　白鷺の間　　（松山市宮田町132）, パネルディスカッション《コーディネーター》都築伸二, 主催：四国総合通信局. 後援：愛媛大学防災情報研究センター, 四国地方非常通信協議会、四国情報通信懇談会
64. [s] 都築伸二, 愛媛大学のＩｏＴ関連取り組み, 電子情報通信学会通信方式研究会第2種研究会第３１回情報伝送と信号処理ワー クショップ(ＣＳＷＳ３１) 「進化するＩＣＴと地域創生」第１セッション, 2018年10月31日（水） 13:40-14:20 松山市立子規記念博物館, 松山市.
65. [s] 都築, 電気学会のIoTとEMC調査専門委員会の設立と今後の展開, IoTとEMC, 第24回EMC環境フォーラム, サンシャインシティ文化会館, 2018.10.25.
66. [k] 谷田　浩輝 都築　伸二, クレーン用ワイヤーロープによる電力伝送方式とその効率, 3-1, p.35, 平成 30 年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 松山、愛媛大学, 平成30年9月22日. H. Tanida S. Tsuzuki, Power transmission method using wire rope for crane and its e?ciency, 2018 SHIKOKU-SECTION JOINT CONVENTION RECORD OF THE INSTITUTES OF ELECTRICAL AND RELATED ENGINEERS (EHIME).（予定）
67. [s] 稲田隼輔, 寺川尚希, 都築伸二, センサーネットワーク用LoRaマルチホップ中継機の評価, 平成30年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 12-11, p.120, 松山、愛媛大学, 平成30年9月22日. S. Inada N. Terakawa S. Tsuzuk, Evaluation of LoRa multi-hop repeater for a sensor network, 2018 SHIKOKU-SECTION JOINT CONVENTION RECORD OF THE INSTITUTES OF ELECTRICAL AND RELATED ENGINEERS (EHIME).（予定）
68. [s] 中村友弥, 都築伸二, 安原英明, 木下尚樹, 戸田光, Aulia Dharma Putra, LoRaWAN Gatewayから見たLOS範囲と通信可能場所との関係, 平成30年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集,12-12, p.121, 松山、愛媛大学, 平成30年9月22日 Y. Nakamura S. Tsuzuki H. Yasuhara N. Kinoshita H. Toda A. D. Putra , Relationship between LOS range seen from LoRaWAN Gateway and communication possible places, 2018 SHIKOKU-SECTION JOINT CONVENTION RECORD OF THE INSTITUTES OF ELECTRICAL AND RELATED ENGINEERS (EHIME).（予定）
69. IoTでつながる未来へ！　〜どんな方法でつなげるの？〜、電気・電子工学通信・情報工学 講義No.09161、夢ナビ編集部、FROM PAGE, 夢ナビライブ2018　名古屋会場、ポートメッセなごや 第3展示館、2018.7.28. < https://yumenavi.info/lecture_sp.aspx?%241&GNKCD=g009161>
70. 高速電力線通信推進協議会(PLC-J)主催 PLC-J セミナー2018 「IEEE-ISPLC 2018 からの技術動向報告」, 都築伸二, 平成 30 年 6 月 1 日(金) 16:40〜 (20分+5分, 一般社団法人 電波産業会 第 2・3 会議室.
71. 公開講座・講演会 「情報化社会と私たちの暮らし」 主催： NPO 法人愛媛大学校友会人材活用センター, 平成 30 年 5 月 26 日（土, ：愛媛大学・メディアセンターメディアホール, )「暮らしの中の通信技術」 15:00 〜 16:20, 都築　伸二.
72. [s]○都築伸二（愛媛大学）,徳田　正満（東京大学）,大前　彩（日立製作所）,高草木　恵二（高速電力線通信推進協議会）,櫻井　秋久（IBM）,原田　高志（トーキンEMCエンジニアリング）,原田公樹（トーキン）, IoT時代のSmart EMC, EMC-18-002, 電気学会電磁環境研究会, 2018年3月8日, 東北学院サテライトステーション会議室（宮城県仙台市); Smart EMC in IoT era, Shinji Tsuzuki＊(Ehime University), Masamitsu Tokuda (The University of Tokyo), Aya Ohmae (Hitachi, Ltd) Keiji Takakusaki (High Speed PLC Promoters’ Alliance of Japan), Akihisa Sakurai (IBM) Takashi Harada (Tokin EMC Engineering Co., Ltd.), Koki Harada (Tokin Co.), Smart EMC in IoT era, The papers of Technical Meeting on Electromagnetic Compatibility, IEE Japan, EMC-18-002, Sendai, Miyagi, 8 March 2018. (In Japanese)
73. [s] 都築　伸二, LoRaおよびLoRaWANを活用したプロジェクトの紹介, 四国情報通信懇談会ＩＣＴ研究交流フォーラム, 平成２９年度第２回技術勉強会[LPWAに係る最新の技術動向と活用事例について], 愛媛大学総合情報メディアセンターメディアホール, 平成30年3月6日.

1. [s]都築伸二, ［特別招待講演］IoT時代のPLC技術の展開とSmart EMCの提案, IEICE, 信学技報, vol. 117, no. 422, CS2017-82, pp. 19-23, 2018年1月, 2018-01-29, Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380, 愛媛大学 総合情報メディアセンター
2. 2017年ビジネスモデル発見＆発表会 四国松山大会】 〜100万人が選ぶ「拡張性の高いビジネスモデルとは」〜, 2017年11月25日（土）　13時00分〜18時30分, 愛媛新聞社ホール, 審査委員
3. 愛媛大学：地域活性化のための、免許がいらない無線インフラに期待。LoRa方式920MHz無線を用いての伝搬特性実験を実施, CASAE STUDY-3, GREEN HOUSE, https://www.green-house.co.jp/case/ehime/
4. [s] 水野拡輝, 日野景太, 都築伸二, 山田芳郎, 電子百葉箱用太陽電池出力のEDLC充放電回路の高効率化, 平成29年度電気関係学会四国支部連合大会, 12-1, p.108, 愛媛大学, 2017年9月23日 High Efficiency of EDLC Charging and Discharging Circuit Using Solar Panel for Networked Stevenson Screen Shelters.
5. [s] 都築伸二，合田大騎，山田芳郎、LoRa-SF12の伝搬特性、第18回 インターネットテクノロジーワークショップ(WIT2017), ひめぎんホール（愛媛県松山市）、2017年 6月23日.S.Tsuzuki, T.Goda, Y.Yamada, Propagation characteristics of LoRa-SF12, The Eighteenth Workshop on Internet Technology (WIT2017), Matsuyama, Ehime, 23 June 2017. (In Japanese)
6. [s] 都築伸二、二神透、渡部正康、山田芳郎, 地理空間情報と環境情報を活用した災害避難共助支援による減災力向上に関する研究開発 - 初年度進捗報告 -, 第18回 インターネットテクノロジーワークショップ(WIT2017), ひめぎんホール（愛媛県松山市）、2017年 6月23日. Shinji TSUZUKI, Toru FUTAGAMI, Masayasu WATABABE, Yoshio YAMADA, Research and development of a cloud system utilizing geospatial information and environmental information for disaster mitigation by self-help efforts and mutual assistance - Progress report covering the first year -, The Eighteenth Workshop on Internet Technology (WIT2017), Matsuyama, Ehime, 23 June 2017. (In Japanese)
7. 特開2018-193235【公開日】2018年12月6日，【発明の名称】クレーン，特願2017-100975 【出願日】2017年5月22日
8. [s] 地理空間情報と環境情報を活用した災害避難共助支援による減災力向上に関する研究開発 , テレコムサービス協会四国支部講演会, 愛媛CATV社 5F会議室, 2017年5月19日16:45-約1時間.
9. IEEE-ISPLC2017からの技術動向報告 とGrid aware型Smart EMC, PLC-Jセミナー2017 , 2017年5月12日(金) 15:50-16:25 一般社団法人電波産業会(ARIB) 第2・3会議室
10. [k]都築伸二、［招待講演］輸送機械用電力線通信（PLC）の研究動向とSmart EMC, 電子情報通信学会, 無線通信システム研究会（RCS）, 信学技報, vol.117, no.11, RCS2017-14, pp.67-70, 香川県ことひら温泉 琴参閣 9階 王朝, 2017年 4月24日.
11. 都築伸二, 電力線通信（PLC）の研究動向とSmart EMC, 月刊EMC, pp.13-18, No.348, 科学情報出版株式会社, 2017年4月5日号.
12. [supported by JSPS KAKENHI (Grants-in-Aid for Scientific Research by Japan Society for the Promotion of Science) of Grant Number 16K06360.] Shinji Tsuzuki and Yoshio Yamada, Propagation Characteristics of Hoist Ropes for Mobile-Crane PLC, IEEE-ISPLC2017, Power Line Communications and its Applications (ISPLC), 2017 IEEE International Symposium on, Apr.3, 2017. DOI: 10.1109/ISPLC.2017.7897100, Electronic ISBN: 978-1-5090-2389-9 Print on Demand(PoD) ISBN: 978-1-5090-2390-5. pp.1-6
13. 大規模災害に伴う避難計画をシミュレーション！火災延焼・避難シミュレータをWeb公開, 愛媛大学プレスリリース、2017年3月29日
14. 分担（5.3.3, 5.3.4, 6.1, 6.2.1, 付録A）、スマートグリッドとEMC―電力システムの電磁環境設計技術―, 編集： 一般社団法人　電気学会 スマートグリッドとEMC調査専門委員会, 科学情報出版株式会社 , 総ページ数：376, ISBN： 978-4-904774-51-9, 2017/1/30
15. サイクリングアイデアソン＆ハックin えひめ〜サイクリングで 愛媛を盛り上げるアイデアを、みんなで考えよう〜(H28.12.10, 愛媛大学城北キャンパス　工学部４号館ＥＬ４２１室（松山市文京町３） 3　参加費 　無料 4　主催等 (1)主催：ＮＥＣソリューションイノベータ株式会社 (2)共催：愛媛大学 (3)後援：四国情報通信懇談会 (4)協力：愛媛県自転車新文化推進室 ; https://connpass.com/event/43070/
16. 都築伸二、地域ICT振興型、スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発、平成28年度戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）研究開発成果事例集 SCOPE NOW, p.11, 総務省, 2016/10/27.
17. 12-21, 電子百葉箱用太陽電池出力の充電回路の改良試作, 水野拡輝, 日野景太, 都築伸二, 山田芳郎, 平成28年度電気関係学会四国支部連合大会, 徳島大学, 2016.9.17.
18. 12-22, 環境情報IoT基盤を用いた「校区のお天気」の可視化と広域化, 都築伸二, 日野景太, 山田芳郎, 平成28 年度電気関係学会四国支部連合大会, 徳島大学, 2016.9.17.
19. 第22回EMC環境フォーラム セッション6 スマートグリッド・コミュニティに関連するEMC問題, 第３講座　スマートメータ・ホームにおける電力線通信, サンシャインシティ文化会館 7階 2016年9月8日, 9:30〜16:00　＠（60+10）分
20. 第一次産業×ＩＣＴに関する技術セミナー, パネルディスカッション（15:40〜16:３0） テーマ：「ドローン・ＩｏＴ利活用による有害生物対策とエコシステム」 コーディネーター： 主催：四国情報通信懇談会ＩＣＴ研究交流フォーラム、平成28年6月30日（木）　於：愛媛大学　メディアホール
21. IEEE-ISPLC2016からの技術動向報告、PLC-Jセミナー2016、電波産業会（ARIB）、2016年4月18日.
22. Propagation Characteristics of a DC Biased Line for Hydraulic-Crane PLC Shinji Tsuzuki and Yoshio Yamada, 2016 International Symposium on Power Line Communications and its Applications (IEEE-ISPLC), pp.218-223, Bottrop, Germany, , March 23.03.2016.
23. 電力線通信（PLC）とEMC - smartな両立へ 都築 伸二, NICT/EMC-net 第14回妨害波測定法研究会・第13回APD応用研究会合同研究会, 国立研究開発法人 情報通信研究機構NICT本部 本館4階 国際会議室, （2015年平成27年12月14日（月曜日）　 14:00 〜 14:50
24. 実習で学ぶ高速電力線通信システム(PLC) 電力線通信(PLC)機器の開発、システムの開発・設計に携わっている方 【開催予定日(コース番号・日程)】 N0091　2015年12月08日(火)〜12月09日(水) 【受講料】 33,000円 【定員】 12名 （予定）、独立行政法人　高齢・障害・求職者雇用支援機構 高度ポリテクセンター 〒261-0014　千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
25. 都築伸二, 森脇亮, 山田芳郎, 柴田裕輔, 森本健一郎, 阿部幸雄, 越智正昭, 須東博樹, スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発, SCOPE オーラルセッション�U、総務省ICTイノベーションフォーラム, 2015年10月7日,
26. 日野景太、都築伸二、鈴木才太、山田芳郎、スマート環境センシング基盤を用いた計測値の可視化、2015電気関係学会四国支部連合大会、18-21, 高知工科大　香美キャンパス、2015.9.26.; Visualized data measured by Smart environmental sensing network infrastructure ；本研究は総務省SCOPE(132309007) の助成を受けた．
27. 都築伸二、音田拓哉、山田芳郎、スマート環境センシング基盤の構築と運用状況、2015電気関係学会四国支部連合大会、18-20, 高知工科大　香美キャンパス、2015.9．26.; Smart environmental sensing network infrastructure and its operation report ；本研究は総務省SCOPE(132309007) の助成を受けた. JGN-X 一般 利用プロジェクト番号:JGNX-A13010.
28. 都築 伸二、森脇 亮、山田 芳郎、柴田 裕輔、森本 健一郎、阿部 幸雄、越智 正昭、須東 博樹、スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発，情報処理学会 （IPSJ)　FIT2015、6Pセッション　[位置情報とセンサシステム]、O-035、愛媛大学共通教育講義棟3階 講35、2015年9月17日.
29. 日野景太、都築伸二、兼久信次郎、山田芳郎、NFC歌留多を用いた熱中症予防見守りシステムの開発とその応用，情報処理学会 （IPSJ)　FIT2015、6Pセッション　[位置情報とセンサシステム]、O-036、愛媛大学共通教育講義棟3階 講35、2015年9月17日.
    • FIT奨励賞を受賞
30. 都築伸二、森脇亮、山田芳郎、柴田裕輔、森本健一郎、阿部幸雄、越智正昭、須東博樹 、スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発の概要、地域課題の解決を目指したＩＣＴ研究開発の成果発表会 （ＩＣＴ研究交流フォーラム第１４回技術セミナー） 平成２７年６月２６日（金）, 14:15〜14:55, 高知工科大学永国寺キャンパス
31. 第4回「スマートグリッド・コミュニティのＥＭＣ問題調査 専門委員会（AEMC1039） IEEE-ISPLC2015の技術動向について、愛媛大学大学院 理工学研究科 電子情報工学専攻 都築 伸二 (tsuzuki@ee.ehime-u.ac.jp) 平成27年6月2日（火）、ルーテル市ヶ谷センター
32. [s]都築伸二、吉澤 幸晃、山田　芳郎、kHz 帯PLC 用N-PE 伝送方式の適用可能性に関する検討, IEICE 信学論(B)，Vol.J98-B，No.6, pp.460-470, 2015年6月1日.
33. 都築伸二、森脇亮、山田芳郎、柴田裕輔、森本健一郎、阿部幸雄、越智正昭、須東博樹、スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発の概要、「環境モデル都市まつやま運営委員会」の事例発表、愛媛大学総合情報メディアセンター、メディアホール、平成２７年５月１５日
34. PLC-Jセミナー2015 IEEE-ISPLC2015の技術動向について 愛媛大学大学院 理工学研究科 電子情報工学専攻 都築 伸二 (tsuzuki@ee.ehime-u.ac.jp) 2015年4月24日（金） 14:50-15:35, 電波産業会（ARIB）
35. [s][k] Shinji TSUZUKI, Yoshio YAMADA, Feasibility Study of Ubiquitous Sensor Networks by Inductively Coupled PLC Over PV Power Systems, The 2015 IEEE International Symposium on Power Line Communications and its Applications (ISPLC), pp.274-279, The University of Texas at Austin campus, March 31, 2015, ISBN: 978-1-4799-8412-1, DOI=10.1109/ISPLC.2015.7147627
• IEEE Communication Society, Technical Committee on Power Line Communications, 2015 Outstanding Service Award 受賞
36. 愛媛県立小田高等学校の映像制作を支援 http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/oshirase20150121.html 　四国情報通信懇談会コンテンツ部会は、四国総合通信局と共同で、愛媛県立 小田高等学校の映像制作を支援します。 １．支援内容 　　映像制作の研修資料を提供するとともに研修講師を派遣し、映像表現の 　方法、撮影の基礎知識や映像の編集方法の説明を行います。 ２．期待される効果 （１）映像コンテンツを利活用するための人材の育成 （２）地域と一体となった教育活動や地域活動の発展と郷土愛の醸成 （３）教育教材としての映像制作や地域文化や史跡等の記録と伝承への貢献 （４）同校の映像制作活動を契機とする内子町内の他校への映像制作機運の波及 ３．実施内容 （１）講師派遣場所 　　　愛媛県立小田高等学校（愛媛県喜多郡内子町寺村978番地）及びその周辺 （２）派遣講師 　　　Studio KNOX（スタジオノックス） 代表　鳥山　研二 氏 　　　愛媛大学工学部電気電子工学科　准教授　都築　伸二 氏 （３）講座内容等 　　 【第１回】 　　　日時：平成２７年１月２８日（水）１７時から１８時３０分まで 　　　内容：映像表現の方法について 　　 【第２回】 　　　日時：平成２７年２月１１日（水）１０時から１８時まで 　　　内容：撮影方法について 　　 【第３回】 　　　平成27年3月8日(日)に に愛媛大学総合情報メディアセンターにて開催され、小田高等学校の生徒 ら18名が参加されました。 内容：編集方法について、完成した映像作品へのアドバイス （４）映像コンテンツ制作者 　　　愛媛県立小田高等学校の学生及び教員、自治体職員、地域住民等
37. 森脇亮、都築伸二、宮尾渉、笹方裕平、梶房開、“太陽光発電を利用した全天日射量の推定”、土木学会論文集B1(水工学)Vol.71 No.4 ppI_421-I_426（2015年2月） 　　
38. 平成27年1月27日（火）13時30分から17時00分まで（受付開始：13時00分） 3　開催場所 　国立大学法人愛媛大学 南加記念ホール（松山市文京町3） 4　開催内容 (1) 演題：「オープンデータとオープンイノベーション：技術、プラットフォーム、サービスモデル」 講師：国立大学法人東京大学大学院 情報学環 教授 越塚 登（こしづか のぼる）氏 (2) 演題：「21世紀を代表するインフラ「オープンデータ」の楽しみ方」 講師：株式会社jig.jp 代表取締役社長 福野 泰介（ふくの たいすけ）氏 (3) トークセッション 「地域におけるオープンデータの取組と調査研究事例についての紹介」 コーディネーター：国立大学法人愛媛大学 工学部 准教授 都築 伸二（つづき しんじ）氏 参加団体：南国市情報政策課、株式会社たからのやま（日本Androidの会四国支部）、 　　　　　　　株式会社ハートネットワーク (4) 演題：「新世代通信網「JGN−X」の取組紹介」 講師：独立行政法人情報通信研究機構 テストベッド研究開発推進センター 　　 　（講師調整中) 　 5　募集定員 　100名（先着順で定員になり次第受付を終了します。） 6　主催等 (1)主催：四国総合通信局 　　　　　 四国情報通信懇談会 　　　　　 国立大学法人愛媛大学 (2)協賛：独立行政法人情報通信研究機構
40. [k] 大野拓也, 都築伸二, 山田芳郎, EV 用ガレージ充電システムの試作とその自立度の検討, 電気関係学会四国支部連合大会, 3-3, 徳島市, 2014.9.13.
41. [k] 3-7, センサノードへの給電を目的とした非接触給電用トランスの試作, 金森瑛基, 都築伸二, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会, 徳島市, 2014.9.13.
42. [s] 岡崎勇太, 都築伸二, 山田芳郎,PVの発電実績データに基づく日射量推定に関する基礎検討, 電気関係学会四国支部連合大会, 3-8, 徳島市, 2014.9.13.
43. [s] 鈴木才太, 都築伸二, 阿部幸雄, 山田芳郎, PV出力の多地点同時観測と雲の動きベクトル推定への応用, 電気関係学会四国支部連合大会, 3-9, 徳島市, 2014.9.13.
44. [四情懇] 12-27, NFC 歌留多と熱中症予防アプリへの適用, 音田拓哉, 日野景太, 大野拓也, 都築伸二, 山田芳郎, 電気関係学会四国支部連合大会, 徳島市, 2014.9.13.
45. [s] 日野景太, 都築伸二, 山田芳郎, 電子百葉箱用太陽電池の簡易MPPT 回路の検討, 電気関係学会四国支部連合大会, 12-29, 徳島市, 2014.9.13.
46. 都築 伸二、スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発、新世代ネットワーク推進フォーラム, 第19回テストベッドネットワーク推進ワーキンググループ会合, KDDIホール(千代田区 大手町1-8-1)、平成26年9月10日, にて成果の一部を発表しました。
    1. URL: http://www.jgn.nict.go.jp/ja/utilization/case_studies/001.html JGN-Xアクティブ・ユーザの研究紹介、No.001 掲載情報の概要：SCOPEにおけるスマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発（JGNX-A13010) の概要を、JGN-Xのwebにおいて公表した。
    2. http://www2.nict.go.jp/out-promotion/chiiki/case/case_a.html#a038 スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発(JGNX-A13010) 掲載情報の概要：SCOPEにおけるスマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発（JGNX-A13010が、NICTの地域ICTに関する連携事例として紹介されている
47. 平成26年7月30日 「えひめIT フェア2014」に出展 松山市内小中学校等の太陽光発電量のリアルタイムモニタリングシステムを開発 〜小学校向け環境と気象教育用WEB サービスを公開実験します〜(PDFファイル549KB)
    1. 共同研究者の株式会社アイムービック社のwebページでもリリースしています。https://www.eyemovic.com/news/2014/08/5759.php
48. IEEE-ISPLC 2014の技術動向について, PLC-Jセミナー, 2014年4月11日（金）15:50-16:40、ARIB、東京
49. 実習で学ぶスマートメータ電力線通信システム<G3-PLCによるBルート/HEMS通信>、2014年4月8日（火）10時00分〜16時45分(昼休憩45分), 高度ポリテクセンター, 3階 323教室、<http://www.apc.jeed.or.jp/01_seminar/pdf/serviceguide2014_P005-P006.pdf >

1. 「発外」[K] Shinji TSUZUKI, Hiroyuki UTSUNOMIYA, Yoshio YAMADA, One Wire PLC System for Inter-floor Connectivity, 2014 18th IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, IEEE-ISPLC, pp.121-126, University of Strathclyde, Glasgow, Scotland, 2014.3.31.
2. 「発内」[S]　山口 芳久、都築 伸二，山田 芳郎、PVと鉛バッテリーによる EV用ガレージ充電システムの検討、平成26年電気学会全国大会, 愛媛大学, 平成26年3月18日。Study of Garage Charging System for EV with PV and Pb Battery Yoshihisa Yamaguchi, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada,
3. 「発内」[S]kHz帯PLC用N-L/N-PE伝送方式の検討 吉澤 幸晃＊，都築 伸二，山田 芳郎 (愛媛大学) A Study of N-L/N-PE Transmission System for Narrow-Band PLC Yukiaki Yoshizawa, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada (Ehime University), 平成26年電気学会全国大会, 愛媛大学, 平成26年3月18日(火)午前〜20日
4. 「発内」[S]　鈴木 才太、日野 景太，都築 伸二，山田 芳郎、小中学校に設置する PV/気象センサーネットワークの設計、平成26年電気学会全国大会, 愛媛大学, 平成26年3月18日、Design of PV/Weather Sensor Network to install at Elementary and Junior High Schools Saita Suzuki, Keita Hino, Shinji Tsuzuki, Yoshiro Yamada
5. 「発内」[S]　岡崎 勇太、都築 伸二，山田 芳郎、雲量推定を目的とした太陽光発電の翌日出力予測、平成26年電気学会全国大会, 愛媛大学, 平成26年3月18日、Prediction of the next day’s photovoltaic power output for estimation of cloud amount Yuta Okazaki, Shinzi Tsuzuki, Yoshio Yamada
6. 「論文」[S] Intan Sari Areni (Graduate School of Science and Engineering, Ehime University/Faculty of Engineering Department of Electrical Engineering, Hasanuddin University), Shinji Tsuzuki (Graduate School of Science and Engineering, Ehime University), Yoshio Yamada , Radiation Detection by Employing Periodic Packets in Power-Line Communication System, 電気学会論文誌C（電子・情報・システム部門誌） Vol.133 No.12 （2013） , 2184-2189ページ, IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems Vol. 133 (2013) No. 12 P 2184-2189 , 2013/12/02
7. 「招官」都築伸二、森脇　亮、山田　芳郎 【株式会社愛媛CATV】 柴田　裕輔 【株式会社アイムービック】 森本　健一郎、阿部　幸雄 【株式会社ハレックス】　　 越智　正昭、須東　博樹, スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発の概要, ICT研究交流フォーラム第9回技術セミナー,愛媛大学　南加記念ホール, 平成25年11月6日(水) ,10分間 戦略的情報通信研究開発推進事業（ＳＣＯＰＥ： 総務省のＩＣＴ分野の研究開発における競争的資金）の平成２５年度採択課題（地域ＩＣＴ振興型、2年間）の概要
8. 「発内」[K]電子情報通信学会, インダクティブカプラ型1線式PLC システム 都築 伸二† 宇都宮裕之† 松井　隆†† 山田 芳郎, 信学技報, vol. 113, no. 275, WBS2013-33, pp. 71-76, 2013-11-01 開催地（和） 屋久島環境文化村センター, One Wire PLC System by Inductive Coupling Shinji TSUZUKI†, Hiroyuki UTSUNOMIYA†, Takashi MATSUI††, and Yoshio YAMADA
9. 「招官」ICTイノベーションフォーラム2013, 平成25年10月1日（火）10：00〜17：00（開場9：30） （2）幕張メッセ 国際会議場3階301〜304会議室, Ｂ会場, SCOPEオーラルセッション、B-7, スマートメータとＳＮＳ連携による再生可能エネルギー利活用促進基盤に関する研究開発、都築伸二
10. 「受賞」「発内」[K]3-7 HGW 機能を搭載したスマートメータ用マイコン電力計の試作 ○鈴木才太（愛媛大），都築伸二（愛媛大），山田芳郎（愛媛大） 、平成 25 年度 電気関係学会四国支部連合大会、平成２５年９月２１日 (土)、徳島大学 ＜電気関係学会四国支部連合大会優秀発表賞受賞＞
11. 「発内」[K]3-8 PV と鉛バッテリーを備えた EV 用ガレージシステムに関する基 礎検討 ○山口芳久（愛媛大），都築伸二（愛媛大），山田芳郎（愛媛大）、平成 25 年度 電気関係学会四国支部連合大会、平成２５年９月２１日 (土)、徳島大学
12. 「発内」[K]5-9 DC/DC コンバータへのワイヤレス給電用スパイラルコイルの設 計 ○半田正樹（愛媛大），白川義浩（愛媛大），都築伸二（愛媛大）， 山田芳郎（愛媛大）、平成 25 年度 電気関係学会四国支部連合大会、平成２５年９月２１日 (土)、徳島大学
13. 「発内」[K]12-24 kHz 帯 PLC 用 N-L/N-PE 中継器の検討 ○吉澤幸晃（愛媛大），都築伸二（愛媛大），山田芳郎（愛媛大）、平成 25 年度 電気関係学会四国支部連合大会、平成２５年９月２１日 (土)、徳島大学
14. 「発内」13-44 テンプレートマッチングによる平行移動ベクトルを用いた回転の 検出ー低解像度画像における検出精度の評価ー ○三木將司（愛媛大），山田芳郎（愛媛大），都築伸二（愛媛大）、平成 25 年度 電気関係学会四国支部連合大会、平成２５年９月２１日 (土)、徳島大学
15. 実習で学ぶ高速電力線通信システム(PLC)＜スマートグリッドとスマートホームへの応用＞、コース番号N0091、2013年09月12日(木)〜09月13日(金)、【定員】 12名、高度ポリテクセンター（幕張)
16. 「発内」1線式PLCによる信号中継システムの提案、 Proposal of Signal Repeater by One Wire PLC system、愛媛大学　 　　 都築　伸二 Shinji TSUZUKI Non Member 四国電力 松井　隆 Takashi MATSUI Member 、 日本保全学会第10回学術講演会，pp.510-515, 2-2-D-3、ホテル阪急エキスポパーク〔吹田市千里万博公園1-5〕、2013年7月26日
17. 都築，ＰＬＣ信号中継システム，特開2015-23505 (公開日：2015年2月2日)，特願2013-151863 (出願日：2013年7月22日).
18. 「招学」［招待講演］kHz帯PLC用N-PE伝送方式の実地試験結果 ○吉澤幸晃、都築伸二、山田芳郎（愛媛大） , 信学技報, vol. 113, no. 114, CS2013-16, pp. 47-52, 2013-07-04, 複合型公共施設（与那国島） , Field Trial Results of N-PE Transmission System for Narrow-Band PLC,

1. [K]N-PE Transmission System for Narrow-Band PLC and Its Channel Properties, I.S. Areni, S. Tsuzuki, Y. Yoshizawa, Y. Yamada, IEEE-ISPLC2013, pp.161-166, School of Tourism and Hospitality of the University of Johannesburg. South Africa, Tuesday, 26 March 2013.

1. 都築伸二, “クール＆スマート すごい未来が僕を待っている”,そうだったのか、再生可能エネルギー公開シンポジウム, : 第2部新しい技術が作るスマートシティ, 主催：愛媛大学サスティナブルエネルギー開発プロジェクト　 (南加記念ホール, 愛媛大学) (2013年3月20日)
2. [S]情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report, Vol.2013-IS-123 No.3 2013/3/15, "みんなでおでんきPJ 〜スマートメータシステムの実装〜", 二宮政浩, 鈴木才太, 佐々木隆志, 都築伸二, 鈴木信, 兼築史季, 早田洋一, 山田芳郎, Cooperative Power Generation & Utilization, “Minna-de-Odenki” Project 〜 Implementation of Smart Meter System 〜, pp.1-8, 第123回情報システムと社会環境研究発表会, 平成25年3月14日（木），15日（金） 会　場　：　東京工科大学 蒲田キャンパス 3号館
3. [S]情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report, Vol.2013-IS-123 No.2, 2013/3/15, "みんなでおでんきPJ 〜ソーシャルコンセントの実装〜", 松重雄大，鈴木才太，佐々木隆志，都築伸二（愛媛大学）， 鈴木信，兼築史季（パルソフトウェアサービス）， 早田洋一（エス・ピー・シー），山田芳郎（愛媛大学）," Cooperative Power Generation & Utilization, “Minna-de-Odenki” Project 〜 Implementation of Social Outlet--, pp.1-6, 第123回情報システムと社会環境研究発表会, 平成25年3月15日（金） 会　場　：　東京工科大学 蒲田キャンパス 3号館
4. 出願番号 特願2006-225931, 出願日2006年8月22日、発明者：都築 発明の名称 位置測定装置 特許番号 第5200228号 、登録日平成25年2013年2月22日 特許権者 愛媛大学
5. The 3rd PLC International Forum, Friday, January 11th , 2013 14:45-15:10, 12F Conference Hall, Osaka International Convention Center, Organizer HD-PLC Alliance, INVITED SPEECH # 2 A Feasibility Study of 1Gbps BB-PLC System and a New Signal Transmission System for NB-PLC.<HD-PLC Allience Award, GLBC 0032>
6. [S]A new transmission system using the Protective Earth conductor for Narrow-Band PLC Intan Sari Areni1) 2), Shinji Tsuzuki1), Yukiaki Yoshizawa1), Yoshio Yamada1), IEICE Communications Express Vol. 1 (2012) No. 7 pp. 257-262,Released on J-STAGE December 19, 2012
7. 「著書」スマートシティの電磁環境対策 , 発刊日2012年12月10日 , ISBN978-4-907002-09-1, 藤原修他17人、第4章　通信システム機器における電磁環境対策、3節　電力線通信(PLC)　分担、pp.227-236, S&T出版株式会社.
8. 「スマートハウスを語る」セミナー, 平成24年10月27日（土）13：30-16:30, アイテムえひめ　第3・4会議室 (1)愛媛大学　都築伸二 “スマートハウスの概要と動向” (2)東芝　スマートコミュニティ事業統括部　スマートホーム推進部 参事 羽深俊一氏　「東芝のスマートコミュニティとスマートホーム (3)三菱電機（株）電材住設計画部　システムエンジニアリンググループ　担当部長　佐藤務氏　「これからの住まい・スマートハウスへ向けて」 【主　催】　　愛媛県設備設計事務所協会 "【共　催】　　東芝, 三菱電機, エス・ピー・シー, 愛媛大学eco-tranSプロジェクト "
9. 日本Androidの会 四国支部, ちょこっとNFCアプリアワード、ICT ERA (Earthquake Reconstruction Aid) + ABC (Android Bazaar and Conference) 2012 東北、2012年10月20日(土)、東北大学百周年記念会館 川内萩ホール、 2位受賞
   ・日本Androidの会 四国支部が取り組む調査研究向けに地域活性化をキーワードにNFCアプリのコンテストを実施
   ・NFCとAndroid ADKによるソーシャルコンセント1, 松重雄大，鈴木才太, 説明など：安くて導入が容易な利用者間で電気を融通できるコンセント
10. [S]Shinji Tsuzuki, Yukiaki Yoshizawa, Intan Sari Areni, Yoshio Yamada, N-PE Transmission System for Narrow-Band PLC, 2012 International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA2012), IEICE, pp.31-35, Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA, October 29, 2012.
• 工業会会誌、2013年、第27号、ｐ.7, H25.9.26発行、吉澤報告記事
11. [S]p.12-39, SNR Properties of NB-PLC System by N-PE Signal Transmission ○Yukiaki Yoshizawa(Ehime University) Shinji Tsuzuki(Ehime University), Yoshio Yamada, SJCIEE 2011: Shikoku-section Joint Convention of the Institutes of Electrical and related Engineers. Sep.29, 2012. <OutstandingEnglishPresentationAward受賞、2012.12.12>
12. [K]p.12-40 Effect of Background Packets for PPS Method in PLC System ○Intan Sari Areni(Ehime Univesity), Shinji Tsuzuki(Ehime Univesity), Yoshio Yamada, SJCIEE(Shikoku-section Joint Convention of the Institutes of Electrical and related Engineers), Sep.29, 2012.
13. [S]p.12-38, PV 電力線におけるkHz 帯PLC 用インダクティブカプラの基礎 検討 ○宇都宮 裕之(愛媛大学), 二宮政浩(愛媛大学), 都築伸二(愛 媛大学), 山田芳郎, 平成24 年度 電気関係学会四国支部連合大会, 平成24年9月29日, 四国電力株式会社　総合研修所。Basic Study of Inductive-Coupler for Narrow-Band PLC for PV Power-Line, Hiroyuki Utsunomiya Masahiro Ninomiya Shinji Tsuzuki Yoshio Yamada, SJCIEE(Shikoku-section Joint Convention of the Institutes of Electrical and related Engineers), Sep.29, 2012.
14. [K]p.12-5, PV 組み込み用簡易通信モデムの基礎検討 ○二宮政浩(愛媛大学), 宇都宮 裕之(愛媛大学), 都築伸二(愛 媛大学), 山田芳郎, 平成24 年度 電気関係学会四国支部連合大会, 平成24年9月29日, 四国電力株式会社　総合研修所
15. [S]p.3-8, 2 電源2 バッテリーシステム用スマート分電盤に関する基礎検討 ○山口芳久(愛媛大学), 福本 未来哉(愛媛大学), 都築伸二(愛 媛大学), 山田芳郎, 平成24 年度 電気関係学会四国支部連合大会, 平成24年9月29日, 四国電力株式会社　総合研修所
16. [S]吉澤幸晃、宇都宮裕之、IntanSari Areni、都築伸二、山田芳郎（愛媛大） 、kHz帯PLCへの適用を目的としたN-PE伝送方式の提案、IEICE、信学技報, vol. 112, no. 118, CS2012-47, pp. 137-142, 知名町公民館（沖永良部島） 、2012年7月13日. A Proposal of N-PE Transmission System for Narrow-Band PLC, 2012-07-13, IEICE-CS2012-47 , pp.137-142. 2012年度通信方式研究会奨励賞受賞(2013.7.4)
17. 四国情報通信懇談会ＩＣＴ研究交流フォーラム 第５回技術セミナーを開催 ≪全国のスマートグリッド関連実証実験を御紹介≫ 　総務省四国総合通信局（局長：副島 一則（そえじま かずのり））は、四国情報通信懇談会ＩＣＴ研究交流フォーラム（代表幹事：福本 昌弘（ふくもと まさひろ）高知工科大学教授）及び国立大学法人愛媛大学（学長：柳澤 康信（やなぎさわ やすのぶ））と共催で、愛媛県松山市において「四国情報通信懇談会ＩＣＴ研究交流フォーラム第５回技術セミナー」を下記のとおり開催します。 １ 開催趣旨 　東日本大震災以降、環境問題や省エネルギーへの関心が高まる中、低炭素社会の実現やエネルギーの最適管理を図る技術としてスマートグリッドが注目されています。スマートグリッドは、情報ネットワークにより、電力の流れを供給側・需要側の両方から制御し、最適化できる送電網であり、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーを導入するに当たって、需要と供給のバランスを調整するための仕組みとして必要性が指摘されています。 　本技術セミナーでは、全国で実施されているスマートグリッド関連技術の実証実験の中から松山市（地方都市型）、北九州市及び東京（大都市型）並びに青森県六ケ所村（田舎型）の事例をピックアップし、その取組概要や研究成果について御紹介します。 ２ 開催日時 平成２４年５月１８日（金曜日） １３時３０分から１７時００分まで ３ 開催場所 愛媛大学 南加記念ホール（愛媛県松山市文京町３番） ４ 講演内容 【講演１】 演題：「松山市高井町スマートレジデンス実証実験の成果報告」 講師：東京大学大学院 情報学環 教授 越塚 登（こしづか のぼる） 氏 　　　（注意）講師が変更になりました。 【講演２】 演題：「ＮＴＴ西日本における環境負荷軽減の取組み報告」（仮題） 講師：西日本電信電話株式会社北九州支店 法人営業部 SE部門 明石 信宏（あかし のぶひろ） 氏 【講演３】 演題：「東京ケーブルネットワークの“ＣＡＴＶ−スマートグリッド” 消費電力量『見える化』実証実験の報告」（仮題） 講師：東京ケーブルネットワーク株式会社 ＣＡＴＶ統括部長 遠藤 昌男（えんどう まさお） 氏 【講演４】 内容：「六ヶ所村スマートグリッドの取り組み」 講師：イオスエナジーマネジメント株式会社 企画管理部企画グループ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次長 大塚 篤史（おおつか あつし） 氏 　なお、セミナー終了後、１７時１０分から１８時３０分まで、愛媛大学生協食堂２階の「リーセス」において、情報交流会を開催します。 ５ 対象者 四国情報通信懇談会会員及び一般の方 ６ 参加人数：125名　７ 参加費 セミナー及び情報交流会ともに無料 ８ 主催等 （１）主催 総務省四国総合通信局、四国情報通信懇談会ＩＣＴ研究交流フォーラム 国立大学法人愛媛大学工学部Ｅｃｏ−Ｔｒａｎｓプロジェクト （２）後援 松山市
• 愛媛新聞2012．５．10(事前)
• 愛媛新聞2012．５．20(事後)
18. [S]Plenary 1: Development of BPL Systems for Cargo Ships and Some Topics of Smart Meter Based on NB-PLC Technologies, The 2nd International Workshop on Modern Research Methods in Electrical Engineering and Informatics 2012 (IWoRMEE 2012) Tamalanrea Campus, Hasanuddin University, Makassar, Indonesia, 9:45-10.30 , 20 April 2012

1. I.S.Areni, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, "Packet Size Optimization of PPS Based Radiation Detection for AEE-PLC", 2012 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications (ISPLC), W-3, pp.47-51, Beijing, China (28 Mar., 2012）
2. Shinji Tsuzuki, I.S.Areni, Yoshio Yamada, " A Feasibility Study of 1Gbps PLC System Assuming a High-balanced DC Power-line Channel", 2012 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications (ISPLC), F-4, pp.386-391, Beijing, China (30 Mar., 2012）
3. 未来を拓く「松山スマートコミュニティフォーラム、平成24年3月23日（金曜日）　13：15〜17：00、 会場 松山市総合コミュニティセンター　大会議室、パネルディスカッション（15：10〜16：40） 　　「松山において、スマートコミュニティの必要性、将来性は？」　【パネラー】 　　　　1．福岡スマートハウスコンソーシアム　代表　中村 良道　氏 　　　　2．横浜スマートコミュニティ　代表　有馬 仁志　氏 　　　　3．経済産業　 資源エネルギー庁　省エネルギー・新エネルギー部　係長　蝶野 雅敏　氏 　　　【コーディネーター】都築 伸二。　スマートコミュニティ関係技術紹介ブース　出品。主催 松山市、松山サンシャインプロジェクト・パートナーシップ 共催 (株)伊予銀行、(株)いよぎん地域経済研究センター、伊予鉄道(株)、(株)NTTファシリティーズ、(株)愛媛CATV、愛媛綜合警備保障(株)、四国ガス(株)、積水ハウス(株)、大和ハウス工業(株)、西日本電信電話(株)、三井物産（株） （五十音順、敬称略） 協力 (株)エス・ピー・シー、(株)NTTスマイルエナジー、(株)パルソフトウェアサービス
4. 佐々木 隆志、鈴木信、兼築史季、都築伸二、"スマートメータとSNS連携による再生可能エネルギー利活用促進に関する取り組み", 情報処理学会研究報告、情報システムと社会環境研究会 第119回研究会、Vol.2012-IS-119、No.7、pp.1-6、専修大学, (東京) (平成24年3月15日）

1. NHK四国、おはようえひめ、シリーズ「節電の冬」電力の”見える化”効果と課題、2012年1月10日7：50〜5分間放映。2012年1月18日5時台に全国放送
2. 「解説」月刊EMC（電磁環境工学情報）　No.283,　IEEE国際電力線通信シンポジウム（ISPLC）におけるスマートメータ用通信の動向、都築　伸二、科学技術出版、pp.31-37, 2011年11月号<pdf>
3. スマートグリッドセミナーフォローアップ勉強会、平成23年11月17日、主催：四国総合通信局、四国情報通信懇談会ＩＣＴ研究交流フォーラム及び愛媛大学 開催場所：愛媛大学校友会館 対象：一般。愛媛県内外から４２名が参加 コーディネーター：都築 プログラム 「松山市ていれぎ実証実験の成果発表」鹿島建設株式会社 環境本部　藤田 晋 愛媛大学　都築 伸二、平成２３年度ＳＣＯＰＥ研究課題「スマートメータとＳＮＳ連携による再生可能エネルギー利活用促進基盤に関する研究開発」について 「新型電子式メータの実証実験の紹介」四国電力株式会社 情報通信部長　小川 正俊 松山市環境事業推進課　吉田 真、「松山サンシャインプロジェクト」 Ｓ．Ｒ．Ｌ代表　武智 伸三、「スマートメータの展開を考える　歴史は繰り返す」 高知工科大学　菊池 豊、「再生可能エネルギー、ホワイトスペース、スマートグリッドｉｎ地域」
4. 「招官」都築　伸二,低環境負荷型船内通信基盤構築技術に関する研究開発, ICTイノベーションフォーラム2011,総務省, B4-4,幕張メッセ 国際会議場（千葉県千葉市),平成23年10月4日.
5. [K]二宮政浩,山本 武,都築伸二,山田芳郎, PLC/VLC/ZigBee通信システムの性能評価,12-25, p.187,平成23年度 電気関係学会四国支部連合大会,阿南工業高等専門学校（徳島県),平成23年9月23日.
6. 白川義浩,都築伸二,山田芳郎,設置が容易なワイヤレス給電アンテナの検討, 12-20, p.182,平成23年度電気関係学会四国支部連合大会,阿南工業高等専門学校（徳島県),平成23年9月23日.
7. [K]宇都宮裕之,都築伸二,山田芳郎,低インピーダンス電力線用インダクティブPLCカップラの検討, 12-26, p.188,平成23年度電気関係学会四国支部連合大会,阿南工業高等専門学校（徳島県),平成23年9月23日.
8. [K]Intan Sari Areni, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, Radiation Detection Method considering Channel Occupation Ratio, 12-27, p.189,平成23年度電気関係学会四国支部連合大会,阿南工業高等専門学校（徳島県),平成23年9月23日. SJCIEE 2011: Shikoku-section Joint Convention of the Institutes of Electrical and related Engineers.
9. 実習で学ぶ高速電力線通信システム（PLC）、高度ポリテクセンター（幕張)、2011年09月06日(火)〜09月07日(水)、定員12名
10. 「招官」［招待講演］都築伸二,舶用高速電力線通信(PLC)システムの開発およびスマートメータ用低速PLCに関する話題　〜総務省SCOPE受託研究成果とIEEE-ISPLC国際会議における話題〜, IEICEワイドバンドシステム研究会（WBS）,信学技報, vol. 111, no. 159, WBS2011-13, pp. 17-22, 2011年7月, 2011-07-28. -Development of BPL Systems for Cargo Ships and Some Topics of Smart Meter Based on NB-PLC Technologies -- Research Results Sponsored by MIC-SCOPE and Some Topics from IEEE-ISPLC Symposium --、高知, 高知市文化プラザかるぽーと
11. 「招官」【第２部】平成２２年度ＳＣＯＰＥの成果発表◇「低環境負荷型船内通信基盤構築技術に関する研究開発」,ＩＣＴ研究交流セミナー,四国情報通信懇談会,平成２３年６月３日（金曜日）１３時４０分から１７時まで、香川県高松市サンポートホール高松　６階　６１会議室,

10.「招官」第17回　EMC環境フォーラム, 2011.6月2日10：00〜16：00,スマートグリッドとＥＭＣ,ＩＥＥＥ国際電力線通信シンポジウムにおけるスマートメータ用通信の動向,愛媛大学　都築　伸二准教授,サンシャインシティ　文化会館５Ｆ会議室

11.「発外」A Study of Radiation Detection Methods for Cognitive PLC System, I. S. Areni, S. Tsuzuki, Y. Yamada, 15th IEEE International Symposium on Power Line Communications and its Applications (IEEE-ISPLC2011), W2.5, pp.430-433, Udine, Italy, 2011.4.6.

12.「発外」Radiation Detection and Mode Selection for a Cognitive PLC System, Shinji Tsuzuki, Shinpei Tatsuno, I S Areni, Yoshio Yamada, IEEE-ISPLC2011, T5.5, pp.323-328, Udine, Italy, 2011.4.5

13.「発内」A-5-12　PLCとVLCを用いた舶用機関監視システム 　　◎武智充司（渦潮電機）、都築伸二（愛媛大）、川崎裕之（渦潮電機）、山田芳郎（愛媛大）、IEICE総合大会（東京都市大学　世田谷キャンパス）（2011年3月15日）発表　7号館　731）

14.「発内」A-5-13　船内DC100V給電網における伝達特性改善に関する考察 　　○川崎裕之（渦潮電機）、石井誠一郎、都築伸二（愛媛大）、忽那直樹（渦潮電機）、山田芳郎（愛媛大）（3月15日発表　7号館　731）IEICE総合大会（東京都市大学　世田谷キャンパス）（2011年3月15日）

15.「発内」大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討 ○石井誠一郎、都築伸二、山田芳郎（愛媛大）、川崎裕之、忽那直樹（渦潮電機）,信学技報, vol. 110, no. 441, CS2010-84, pp. 73-78, 2011年3月.2011-03-03,大濱信泉記念館（石垣島）Wiring method improvement for the high speed PLC in cargo ships, Seiichiro Ishii, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, Hiroyuki Kawasaki(UZUSHIO ELECTRIC CO., LTD, Naoki Kutsuna

16.「発内」2011-03-04,沖縄 大濱信泉記念館（石垣島）,選択型及び同時型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性 ○江田暁彦、都築伸二、山田芳郎（愛媛大）、川崎裕之（渦潮電機）,信学技報, vol. 110, no. 441, CS2010-122, pp. 293-298, 2011年3月.Throughput of Dual-mode PLC system with Simultaneous and Selective Transmission, Akihiko Gouda , Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, Hiroyuki Kawasaki(Uzushio Electric co., ltd)

17.「受賞」2011.1.27付、JGN2plusアワード（次世代映像技術推進賞)、超臨場感環境共有通信に関する研究,ＦＡシステムエンジニアリング株式会社,愛媛大学,株式会社ＮＨＫメディアテクノロジー,株式会社アスナ,独立行政法人情報通信研究機構、授与機関：独立行政法人情報通信研究機構大手町ネットワーク研究統括センター, http://www.jgn.nict.go.jp/jgn2plus_archive/japanese/research/jgn2plus-award.html

18.「ＪＧＮ２ｐｌｕｓ四国連絡協議会セミナーin松山」を開催.平成２２年１２月２１日（火曜日）１４時から１７時まで３開催場所愛媛大学南加記念ホール（愛媛県松山市文京町３番）４講演内容

1.演題：「オープンプラネットの経験と四国型スマートグリッドへの一提案」講師：株式会社四国総合研究所電子技術部主席研究員中西美一氏

2.演題：「スマートグリッドにおけるスマートメーターの通信方式と標準化動向」（仮題）講師：独立行政法人情報通信研究機構新世代ワイヤレス研究センター主任研究員児島史秀氏

3.演題：「松山市におけるスマートレジデンス実証プロジェクトの紹介」講師：鹿島建設株式会社環境本部新エネルギーグループ課長藤田晋氏

4.演題：「ＩＰｖ６で広がるセンサーネットワーク」（仮題）講師：IP Infusion, Inc. Principal Engineer村上哲也氏

19.【巻頭言】 私と電波,電波利用に関する調査検討会と地域情報化,愛媛大学　工学部　准教授 都築　伸二,「電波受験界」,財団法人 電気通信振興会, H22年12月号, pp.10-11. <URL>

20.「発内」Intan Sari Areni, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, PLC Radiation Detection Method Based on The ICMP Packet Sound ,平成22年度電気関係学会四国支部連合大会, 18-20, p.319, 2010.9.25.

21.「発内」江田 暁彦,都築 伸二,山田 芳郎、同時伝送型デュアルモード伝送PLC方式の スループット特性,平成22年度電気関係学会四国支部連合大会, 12-16, p.137, 2010.9.25. A.Gouda, S.Tsuzuki, Y.Yamada, Throughput of Dual-mode PLC system with Simultaneous Transmission

22.「発内」石井 誠一郎,都築 伸二,山田 芳郎、船舶PLC用伝達関数シミュレータの計算精度,平成22年度電気関係学会四国支部連合大会, 12-15, p.136, 2010.9.25. Seiichiro Ishii, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, Calculation Accuracy of Transmission Function by PLC Simulator for Cargo Ship

23.「発内」大西 政綱、都築 伸二、山田 芳郎、電力ケーブルの減衰特性と絶縁体のεr及びtanδの関係,平成22年度電気関係学会四国支部連合大会, 12-1, p.122, 2010.9.25. Masatsuna Ohnishi, Shinji Tsuzuki, Yoshio Yamada, A Study of Relation between Attenuation Constant andεr and tanδof Insulator of Power Distribution Cable

24.「発外」S. Tsuzuki, S. Tatsuno, I. S. Areni, Y. Yamada, AEE POWER CONTROLLED PLC SYSTEM WITH DUAL-MODE SIGNAL TRANSMISSION, 2010 Asia-Pacific Radio Science Conference (AP-RASC’10), p.E1-2. Toyama International Conference Center, Toyama, Japan, September 22-26, 2010.

25.「招官」実習で学ぶ高速電力線通信システム（PLC）、高度ポリテクセンター（幕張)、http://www.apc.ehdo.go.jp/seminar/course/10semi22231.html、2010年9月7日（火）〜8日（水）,愛媛大学工学部　准教授　都築　伸二、パナソニックシステムネットワークス(株)

26.「論文」大型貨物船内電力線線路の減衰特性近似、都築伸二、石井誠一郎、西岡潤、山田芳郎、電気学会C部門論文誌、130巻8号C分冊pp.1337-1342、2010年8月号「高速電力線通信技術」。Power-line Channel Modeling of Cargo Ships Shinji Tsuzuki, Member, Seiichiro ISHII, Non-member, Jun Nishioka, Non-member, Yoshio Yamada, IEEJ Trans. EIS, Vol.130, No.8, 2010.

27.「解説」スマートグリッド時代のエコハウス・エコシップ,月刊愛媛ジャーナル, 2010.7月号, pp.84-87

28.「招官」ISPLC2010技術動向、「PLC-Jセミナー2010」 ２０１０年６月２５日、社団法人電波産業会

29.「招官」スマートグリッド時代の家庭内情報ネットワーク、テレコムサービス協会講演会、平成22年6月10日（木）、 東京第一ホテル松山

30.「受賞」　電波の日　四国総合通信局長表彰、http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/2010press/201006/20100601/20100601_1.pdf

31.「有線テレビジョン放送事業用固定局における地上デジタル放送の 伝送に関する調査検討会」報告書,平成２２年３月３１日,四国総合通信局,座長：都築伸二,報道資料

32.「発外」Dual mode transmission PLC system with an EMC considered algorithm, Shinji TSUZUKI, Akihiko GODA, Shinpei TATSUNO, Seiichiro ISHII, Yoshio YAMADA, , Hiroyuki KAWASAKI, Jun NISHIOKA, IEEE-ISPLC2010, Session 5A-2, pp.213-218, Rio de Janeiro, Brazil, (30 March 2010) .

33.都築伸二、大西政綱、川崎裕之、山田芳郎、”高速電力線通信に配慮した宅内DC給電用電力ケーブルの検討”、 電子情報通信学会、2010年総合大会、，A-5-19 (東北大学,仙台市）(2010年3月17日)。A Study of DC Power Distribution Cable for High Speed Power-line Communication in House†Shinji Tsuzuki†Masatsua Ohnishi†Hiroyuki Kawasaki‡Yoshio Yamada<改訂版>

34.川崎裕之、都築伸二、山田芳郎、忽那直樹、”DC給電網を利用した大型船舶内高速電力線通信方式の検討”、 電子情報通信学会、2010年総合大会、A-5-20 (東北大学,仙台市）(2010年3月17日)。High Speed Power Line Communication using DC Line in Cargo Ships†Hiroyuki Kawasaki†Shinji Tsuzuki‡Yoshio Yamada‡Naoki Kutsuna

35.「著書」“高速電力線通信の技術動向と適用事例”,電気学会技術報告,論文No. 1175 (電子発行日：2009/12/25,http://www.bookpark.ne.jp/cm/ieej/detail.aspcontent_id=IEEJ-GH1175-PDF),担当執筆節：2.2.1, 2.2.3, 2.4.1, 5.4.1.■タイトル(英語) Technical trends and applications on high-speed power line communication■著者名 高速電力線通信（高速PLC）調査専門委員会 ■著者名(英語) Investigating R&D Committee on high-speed power line communication, <http://www.bookpark.ne.jp/cm/ieej/detail.aspcontent_id=IEEJ-GH1175-PDF> ,ページ数105ページ.
担当執筆節：2.2.1, 2.2.3, 2.4.1, 5.4.1.

• 「第１５回優秀技術活動賞（技 術報告賞）」を受賞, 2012.5.24

36.電磁環境適応型PLCシステムのスループット測定機能,樹野慎平,都築伸二,山田芳郎,平成21年度電気関係学会四国支部連合大会, SJCIEE 2009, p.12−27,愛媛大学工学部 城北キャンパス,平成２１年９月２６日（土）, Sep. 26, 2009,

37.実習で学ぶ高速電力線通信システム（ＰＬＣ）, 2009/8/27〜2009/8/28,都築伸二,高木元三（パナソニックコミュニケーションズ）,高度ポリテクセンター

38.江田暁彦、都築伸二、山田芳郎,自動切換によるデュアルモ−ド伝送PLC方式の検討,信学技報, vol. 109, no. 144, WBS2009-14, pp. 43-48, 2009年7月24日; A.Goda, S.Tsuzuki, Y.Yamada, PLC system based on Automatic Transmission-mode Selection,TECHNICAL REPORT OF IEICE, (in Japanese),静岡大工学部.

39.石井誠一郎、都築伸二、西岡潤、山田芳郎,船内電力線線路の遅延及び減衰特性,信学技報, vol. 109, no. 71, WBS2009-1, pp. 1-6,ワイドバンドシステム研究会（WBS）,埼玉県ふじみ野市KDDI研究所, 2009年6月3日. S.Ishii, S.Tsuzuki, J.Nishioka, Y.Yamada, Delay and Attenuation Characteristics of Power-Line Channels in Ships, IEICE, TECHNICAL REPORT OF IEICE, vol. 109, no. 71, WBS2009--1, pp.1--6, June 3, 2009. (In Japanese)

40.四国情報通信懇談会,平成２０年度調査研究活動,四国IXを想定したInternet利用による小学校間交流に関する実験研究,株式会社愛媛ＣＡＴＶ,平成２０年７月１日〜平成２１年３月３１日. <link>

1. 「発外」Jun NISHIOKA, Shinji TSUZUKI, Michinori YOSHIDA, Hiroyuki KAWASAKI, Terushi SHINPO, and Yoshio YAMADA, Characteristics of 440V Power-Line Channels in Container Ships, IEEE-ISPLC 2009, pp.217-222, Dresden, Germany, Mar.,2009.

2.「発外」Shinji TSUZUKI, Shinpei TATSUNO, Mitsushi TAKECHI, Toshimasa OKABE, Hiroyuki KAWASAKI, Terushi SHINPO, Yoshio YAMADA, and Shunsuke TAKAOKA, An Adaptive Power Control Method to Electromagnetic Environment for PLC in Cargo Ships, IEEE-ISPLC 2009, pp.131-136, Dresden,Germany, Mar.,2009.

3.電磁環境適応型船舶PLCシステムにおけるモデム制御方式, A PLC-Modem Control Method to Be Adaptive to the Electromagnetic Environment on Cargo Ships,武智充司,都築伸二,樹野慎平,川崎裕之,岡部俊正,神宝照司,高岡俊輔, Mitsushi Takechi, Shinji Tsuzuki, Shinpei Tatsuno, Hiroyuki Kawasaki, Toshimasa Okabe, Terushi Shinpo, Syunsuke Takaoka, p. A-5-24, 2009年電子情報通信学会総合大会, 18MAR2009.

4.短波放送との共存を目的とした船舶PLC信号漏洩量の簡易測定法, A Simple Method of Measuring the Radiation Strength of PLC Signals for Coexisting with Shortwave Broadcasts on a Ship,樹野慎平,都築伸二,山田芳郎, Shinpei Tatsuno Shinji Tsuzuki Yoshio Yamada, p. A-5-25, 2009年電子情報通信学会総合大会, 18MAR2009.

5.ＩＣＴネットワークセミナー ≪超高速テストベッドネットワークJGN2plusを利用するための知識と技術の習得≫,「ネットワークに関する技術の基礎」,平成２１年３月１１日（水）９：００〜１７：００ 場　所：愛媛大学 メディアホール.（参加者は、2自治体4名、民間企業2社3名、学生10名、個人参加1名の計18名）<tsuzuki> <四国総合通信局>

• 2008年以前