2. 「地デジセミナー」 ≪デジタルマドンナから見た、感じた愛媛の地デジ≫, 平成20年12月1日(月曜日) 午後2時30分から午後5時00分まで 3 場所 いよてつ島屋 9階 ローズホール, <四国総合通信局> <森礼見アナウンサー> <愛媛地上デジタル放送推進協議会>
3. 電磁環境適応型電力線通信による大型船内LANの構築に関する研究成果, ICT利活用による地域社会活性化セミナー 〜 戦略的情報通信研究開発推進制度の成果発表 〜, 地域ICT未来フェスタ2008inとくしま アスティとくしま2階フレアとくしま研修室1・2 平成20年11月7日(金) 15:05〜15:35
4. 樹野慎平, 都築伸二, 山田芳郎, 電磁環境適応型船内PLCシステムの電界強度測定方法, 12-24, 平成20年度 電気関係学会四国支部連合大会, 徳島大学, 平成20年9月27日
6. H19年度調査研究活動成果報告、H20年度調査研究活動の採択、四情懇ジャーナル.No.3,pp.3-5, 2008年7月発行 (URL)
7. 都築伸二・佐藤洸大・山田芳郎, 伝送モード選択によるダイバーシティ効果と船内PLCへの適用性, 平成20年 電気学会、電子・情報・システム部門大会、高速電力線通信の最新動向技術委員会企画セッション, TC6-1, pp.157-162, 公立はこだて未来大学、2008年8月21日. Shinji TSUZUKI Mitsuhiro SATO Yoshio YAMADA , Diversity Effect of Transmission-mode Select and its Applicability to the PLC in Ship, Proc. Electronics, Information and Systems Conference; Electronics, Information and Systems Society, I.E.E. of Japan
8. 高遠健司, 都築伸二, ISPLC2008に見るPLC技術と応用の動向, 平成20年 電気学会、電子・情報・システム部門大会、高速電力線通信の最新動向技術委員会企画セッション, TC6-7, pp.187-192, 公立はこだて未来大学、2008年8月21日.
9. コンテナ船の440V系統における電力線通信路特性, ○西岡 潤(渦潮電機)・都築伸二・吉田道学(愛媛大)・川崎裕之(渦潮電機)・神宝照司(きんでん)・山田芳郎(愛媛大),電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会, 信学技報, vol. 108, no. 166, WBS2008-23, pp. 49-54, 2008年7月25日. Characteristics of Power-Line Channels on the 440V Line of Container ships
10. The International Conference on Electrical Engineering 2008(ICEE2008)、July 9、2008, Okinawa, O-215, pp.1-6, A Study on Distance Detecting Sensor and 3D Moving Positioning System Using Spectrum Spread Sound Waves, Michihiro Imaoka, Takeshi Murata, Shinji Tsuzuki
11. 都築伸二, 電磁環境適応型PLCによる大型船内LANの構築, 第14回EMCフォーラム, 技術セッション13 進展する高速電力線通信(PLC)とEMC, 2008年7月4日13:00 〜14:30, サンシャインシティ文化会館
12. 「高精細動画コンテンツのマルチキャスト配信に関する研究」、JGN2plus四国連絡協議会主催「超高速ネットワークを使った最先端技術の紹介」(平成20年6月19日 高松市)、56名の参加
13. Topics of Industry Application in Japan, Shinji Tsuzuki, IEEE-ISPLC2008, Keynote 3 Research Trends and Hot Issues part 1. 08:30-09:15, Friday, April 4, 2008 <pdf>
15. 地域情報懇談会, 電力線通信技術に関する最近の話題、2008年3月29日午後4時〜5時20分、松山市ロープウエイ通り、ロープウエイ駅舎 2F 会議室
16. 電気学会 基礎・材料・共通フォーラム「高速電力線通信の実用化とEMC問題」, 平成20年3月13日(木)13時00分−17時30分 会場:武蔵工業大学3号館4階メモリアルホールA, 電力線の伝送特性と愛媛大学の取り組み 都築伸二(愛媛大学)
17. 船舶におけるPLC、特集 高速電力線通信(PLC)を実現する設計技術、都築伸二、村井和弘、月刊EMC、No.238, pp.9-18, ミマツコーポレーション、2008年2月号.
18. 「電力線通信の可能性」、松山市商工会議所情報・技術開発委員会講演会、東京第一ホテル松山3階若草の間、2008/01/28 (月) 16:00-17:30
19. 高精細動画コンテンツのマルチキャスト配信に関 する研究, 都築 伸二, JGN2+AKARIシンポジウム, 2008年1月17日, 秋葉原ダイビル5F, JGN2セッション, JGN2研究発表(2), ブロードバンドアプリケーションA 「JGN2アワード、産業活動貢献賞表彰」
20. 都築、PLCの普及に向けた課題と展望、(社) 電気通信協会、産業部会フォーラム、E1チーム殿会合、平成19年12月6日(木)15:00〜17:00、東京オペラシティタワー7F第4会議室
21.
高速PLC (Power Line
Communication) 技術の船舶への適用、川崎裕之・都築伸二、日本マリンエンジニアリング学会誌、Vol.42
NO.6、pp.79-83,
November 2007
(解説)
Application of High Speed PLC Technology to the Ship By Hiroyuki Kawasaki and
Shinji Tsuzuki, Japan
Institution of Marine Engineering (JIME),
Marine Engineering, (Explanation)
22. 高速電力線通信システム(PLC)とEMC、著者:電気学会・高速電力線通信システムとEMC調査専門委員会 編、オーム社、全224頁 ・ISBN 978-4-274-20475-3、発売日:2007/11、うち2.2 屋内電力線の伝送特性、pp.29-50、7.6 PLCの適用研究ー電力線アンテナ、大型貨物船内LAN−、pp.196-206, 担当。
· 優秀技術活動賞グループ著作賞, 2010年5月26日、電気学会
1. 練習船弓削丸の電力線通信路特性 ○吉田道学・都築伸二・山田芳郎(愛媛大)・村井和弘・武智充司(渦潮電機)・松山賢太(プレミネット)・神宝照司(きんでん)・斎藤義広(TDK)・高岡俊輔(弓削商船高専) , IEICE / 電子情報通信学会, ワイドバンドシステム研究会(WBS), 2007年10月16日、広島市立大学。信学技報, vol. 107, no. 257, WBS2007-46, pp. 41-46;Characteristics of Power-Line Channels in the Training Ship YUGEMARU
1. 「電力線通信: 電源コンセントが情報コンセントに!」 , 平成19年9月18日 (火) 13:00〜17:15, 機械振興会館 地下2階ホール4.PLC適用研究 〜大型貨物船内LANと家庭内測位〜, 都築伸二(愛媛大学) , 主催: (社)電子情報通信学会 東京支部, 協賛: IEEE 東京支部
マルチホップルーティングの電力線通信への適用に関する研瘢雹究�丘梳凾タ南谷祐次,岡部俊正*,松山賢太(プレミネット),吉田道学,都築伸二,山田芳郎(愛媛大学) 川崎裕之,村井和弘(渦潮電機),神宝照司(きんでん) A Study of Multi-Hop PLC Routing Y.Minamitani, T.Okabe*, K.Matsuyama (Preminet), M.Yoshida, S.Tsuzuki, Y.Yamada (Ehime University), H.Kawasaki, K.Murai (UZUSHIO ELECTRIC), T.Shipou (Kinden), 電気学会 電子・情報・システム部門大会, 大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス, OS2-5, pp.354-356, 平成19年9月4日(火)〜5日(水); Proc. Electronics, Information and Systems Conference, Electronics, Information and Systems Society, I.E.E. of
- Japan
,
船内PLCによる不要輻射に関する一考察 A Study of Unintentional Radiation by PLC in Ships 吉田道学・都築伸二・山田芳郎(愛媛大)・川崎裕之・村井和弘(渦潮電機)・松山賢太x(プレミネット) 神宝照司{(きんでん)・斎藤義広y(TDK)・高岡俊輔z(弓削商船高専) M.YOSHIDA, S.TSUZUKI, Y.YAMADA, H.KAWASAKI, K.MURAI, K.MATSUYAMAx, S.SHINPOU{, Y.SAITOy, S.TAKAOKAz (
- Ehime
University
, UZUSHIO ELECTRIC , x Preminet, { Kinden, y TDK z Yuge National College of Maritime Technology ), 電気学会 電子・情報・システム部門大会, 大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス, OS2-4、pp.348-353, 平成19年9月4日(火)〜5日(水); Proc. Electronics, Information and Systems Conference, Electronics, Information and Systems Society, I.E.E. of
Japan
,
11. "これからの ICTと教育利用", 平成19年度 情報教育研修会 「共に創ろう!」これからの情報教育 −ICTを活かしたよりよい教育をめざして− 主催 松山市小学校情報教育研究委員会, 2007年8月7日(火). 9:45〜10:45, にぎたつ会館
12. わかるディジタル電子回路, 秋谷昌宏, 平間淳司, 都築伸二, 長田洋, 平田孝道 共著, うち第4,7章(pp.67-83, pp.115-149, pp.177-178, pp.180-181, 計56ページ/186ページ 担当、日新出版、 発行年月 2007年4月30日、ISBNコード 978-4-8173-0230-4.
13. Characteristics of Power-Line Channels in Cargo Ships, Shinji TSUZUKI, Michinori YOSHIDA, Yoshio YAMADA, Hiroyuki KAWASAKI, Kazuhiro MURAI, Kenta MATSUYAMA, and Mitsunari SUZUKI, The 2007 IEEE International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications (ISPLC 2007), Pisa, Italy, pp.324-329, 28 Mar., 2007.
川崎裕之(渦潮電機)・都築伸二・吉田道学・山田芳郎(愛媛大)・村井和弘(渦潮電機)・松山賢太, 鈴木、大型貨物船における電力線通信路特性の測定, IEICE総合大会、A-5-20, p.175, 2007.3.22. Measurement of Power-Line Channel Characteristics in Cargo Ships, Hiroyuki Kawasaki Shinji Tsuzuki Michinori Yoshida Yoshio Yamada Kazuhiro Murai Kenta Matsuyama Mitsunari Suzuki, Proc. the 2007 IEICE General Conference, A-5-20, p.175, 22 Mar., 2007.
吉田道学・都築伸二・山田芳郎・川崎裕之・村井和弘・松山賢太・鈴木満成、大型貨物船内電力線の分電盤減衰特性、IEICE総合大会、A-5-21, p.176, 2007.3.22; M.Yoshida, S.Tsuzuki, Y.Yamada, H.Kawasaki, K.Murai, K.Matsuyama, M.Suzuki, Attenuation Characteristics at Power Distribution Boards in Cargo Ships, Proc. the 2007 IEICE General Conference, A-5-21, p.176, 22 Mar., 2007.
都築伸二, PLC適用研究〜大型貨物船内LANと家庭内測位〜, IEICE総合大会、高速電力線通信(PLC)の標準化・技術動向, BT-2-5, 2007.3.22; Shinji Tsuzuki, Research on PLC Applications 〜 Cargo Ship LAN and In-home Precise Localization 〜, pp.SS-10 -- 11, Proc. the 2007 IEICE General Conference, BT-2-5, 22 Mar., 2007.
20. 都築 伸二, 電源コンセントから通信が可能!!〜新たなビジネスチャンスの到来〜, フロンティア企業クラブ「産学交流会」, メディアセンタ メディアホール, 平成19年1月24日(水)16:50〜17:30.
2つのDVマルチキャストストリームを用いた多地点ビデオ会議システムの提案 ○武智充司・都築伸二・山田芳郎(愛媛大) , 情処研報、vol.2007, No.3, ISSN 0919-6072, 2007-QAI-22, pp.67-72, 、広島、2007年 1月19日
22. これからのネットワークの広がりと展望, 中核市研修(小学校情報教育管理職研修会)、2006年 12月7日(木)15:30-16:30、生石小学校コンピュータ室, [市内小学校の校長、教頭先生(60人)を対象とした研修会で、最近のネットワーク通信技術とその地域貢献について解説する。]
<パネル発表>都築伸二, “電磁環境適応型電力線通信による大型船内LANの構築に関する研究開発”, バリバリものづくりおもしろフェスタ2006、今治地域地場産業振興センター (2006年11月19日)
→ <学内>
26. Shinji Tsuzuki Naoyuki Takeichi Yoshio Yamada, Performance evaluation of localization by DS-CDM signals, IEEE Global Telecommunications Conference (Globecom2006), WSN06-6, San Francisco, USA, 28 Nov. 2006.
27. Shinji Tsuzuki Naoyuki Takeichi Yutaka Tano Yoshio Yamada, Localization of Radio-Controlled Car by Acoustic DS-CDM Signals, International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA2006), Tue3-4, Seoul, Korea, 31 Oct. 2006.
28. 平成18年度電気関係学会四国支部連合大会, 7−6, p.59, 可聴音測位システム用音響電子透かし法の基礎検討, 今岡通博,村田健史,都築伸二, 平成18 年9 月26 日.; M.Imaoka, Ken T. Murata, S.Tsuzuki, A Study of Watermarking Methods for Acoustic Localization, 2006 Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical and Related Engineers, 7-6, p.59, 26 Sep., 2006.
29. 平成18年度電気関係学会四国支部連合大会, 9−15 FPGA による相互参照テンプレートマッチング手法の実装, 三村陽礼,山田芳郎,都築伸二, 平成18 年9 月26 日
30. 平成18年度電気関係学会四国支部連合大会, 12−5 電力線通信用LCL プローブモデルの簡単化, 吉田道学,都築伸二,山田芳郎, p.120, 愛媛大学, 松山, 平成18 年9 月26 日; M.Yoshida, S.Tsuzuki, Y.Yamada, Simplifying of LCL probe model for Power Line Communication, 2006 Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical and Related Engineers, 12-5, p.120, 26 Sep., 2006.
31. 平成18年度電気関係学会四国支部連合大会, 12−26 多地点DVカメラ映像の選択中継方式に関する基礎検討, 武智充司,都築伸二,山田芳郎, 平成18 年9 月26 日
32. Shinji TSUZUKI, Michinori YOSHIDA, and Yoshio YAMADA, "Channel Modeling of a Shielded Power-Line Cable with LCL Probes"、電気学会電子・情報・システム部門大会、横浜市、OS1-1, pp.301-307, 2006年9月6日.; Proc. Electronics, Information and Systems Conference, Electronics, Information and Systems Society, I.E.E. of Japan, OS1-1, pp.301-307, 6 Sep., 2006.
33. 特願2006-225931, 位置測定装置、出願日2006年8月22日、発明者:都築
34. デジタルビデオ多地点会議の中継地点自動選択およびエコー防止方式, 武智 充司, 都築 伸二, 山田 芳郎, 情報処理学会 マルチメディア・分散協調とモバイル(DICOMO2006)シンポジウム, 5D2, 平成18年7月5日(水)〜7日(金), 香川県琴平温泉 琴平グランドホテル
35. 日経コミュニケーション編集, ``高速電力線通信のすべて'', (分担執筆) 都築伸二, 川崎裕之, ``ホーム・ロボットの高精度測位、大型船舶 LANへの活用を研究'', pp.172--178, 日経BP社、ISBN:4-8222-1074-X, 2006年7月20日発行. ; Shinji Tsuzuki, Hiroyuki Kawasaki, PLC Researches on a highly accurate localization of the home robot and application to cargo ship LAN, ``High Speed Power Line Communication,'' edited by Nikkei Communications, Nikkei Business Publications, Inc., ISBN:4-8222-1074-X, pp.172--178, 20 July 2006.
37. 高精細動画像(Digital Video)のIP伝送と、電力線通信(Power-Line Communication, PLC)の最近の話題, 平成18年度ICT分野における産学官連携・ビジネス支援説明会、大学シーズの紹介, 平成18年2月9日(木)16:10〜16:25, 愛媛大学地域共同研究センター 2階研修室
38. 武市直之、都築伸二、山田芳郎、可聴音DS-CDM による屋内高精度位置推定法およびその精度の検討、信学技報, センサーネットワーク研究会, SN2006-7, pp.37-43; N.Takeichi, S.Tsuzuki, and Y.Yamada, `` A Study of an Indoor Fine-Grained Localization Method by Acoustic DS-CDM Signals '', IEICE Technical Report, Technical Group on Sensor Networks, SN2006-7, pp.37--43, Jan., 19, 2006. (In Japanese)
1. 松山市−岩見沢市交流事業他、愛媛の取り組み事例の紹介【愛媛大に向けて遠隔授業】 , JGN2高知リサーチセンターセミナー「インターネットの利活用−教育と医療の現場から」2005年 11月25日(金)13:30-14:00
2. 電力線通信(Power-Line Communication, PLC)の最近の話題, 平成17年度第3回IT(情報技術)ソリューション研究交流会, 平成17年11月10日(木) 13:30〜18:30, ホテルみやけ、山口
3. JGN尭邏砲がく教室〜白い大陸からのメッセージ〜, 2005.10.23
4. 電力線通信(PLC)を用いた分散情報利用システムの開発研究、都築伸二、秋元 英二、大野 信一、愛媛大学地域共同研究センター研究成果報告書第9号、pp.24-27, 2005年9月
39. 2005年電気関係学会四国支部連合大会, 7−12, 可聴音DS-CDMによる高精度位置検出法の検討, 武市直之, 今岡通博, 都築伸二, 山田芳郎(愛媛大学), 2005.9.28 ; N.Takeichi, M.Imaoka, S.Tsuzuki, Y.Yamada, A Study of a Fine Granulated Positioning Method by Acoustic Direct Sequence Code Division Multiplex, 2005 Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical and Related Engineers, 7-12, 28 Sep., 2005.
40. 2005年電気関係学会四国支部連合大会, 12−14 デジタルビデオ多地点会議用中継器の音声混合法の提案, 武智充司, 都築伸二, 山田芳郎(愛媛大学) , 2005.9.28
1. 電力線通信(Power-Line Communication, PLC)によるホームネットワーク・センサネットワーク, 地域情報システム懇談会、2005年9月17日16時〜17時30分、エス・ピー・シー 5F 会議室
41. 都築, 電力線通信によるホームネットワーク・センサネットワーク, 電子情報通信学会, ISSN 0913-5685, 信学技報Vol.105, No.174, ワイドバンドシステム研究会(WBS)/信号処理研究会(SIP)合同研究会、SIP2005-62, pp.67-72, 愛媛大、2005年7月14日。[招待講演]; Shinji TSUZUKI,``[Invited Paper] Home Network and Sensor Network by Power-Line Communications,'' IEICE Technical Report, Vol.105, No.174, SIP2005-62, pp.67-72, July 2005. (In Japanese)
松山のネットワーク基盤を活用したストリーミングコンテンツ制作報告, CITEシンポジウム、7月13日(水)16:30-17:15
無線LANやFTTH網を使ったDV多地点間会議システムの実装に関する検討, 第3回DVTSコンソーシアムメンバー総会、2005.3.28,都築 伸二
2.
特開2006-262112
発明等の名称:情報通信プログラムおよびビデオ会議システム 出願日: 2005.317
(H.17) 特願2005-77131
発明者: 都築伸二、井口 義範 整理番号】 MATP05007 【国際特許分類】H04N 1/68 【特許出願人】【識別番号】 504147254 【氏名又は名称】国立大学法人愛媛大学
出願人/権利者 国立大学法人愛媛大学
【代理人】【識別番号】 100119367 【弁理士】 【氏名又は名称】松島 理
3. FTTH網を使ったデジタルビデオ多地点会議システムの実装に関する検討, 都築 伸二, 井口 義範, 山田 芳郎, 情報処理学会, 第122回 マルチメディア通信と分散処理研究会 (DPS), Vol.2005 No.33, 2004-DPS-122, pp.253-258, IPSJ-DPS04122044, 2005年3月23日
4. FTTH網を経由するDVストリーミングにおけるパケットロス対策, ◎井口義範・都築伸二・山田芳郎, 電子情報通信学会2005総合大会, B-7-63, 2005. 3月21日発表. The Measures against Packet Loss in Digital Video Streaming via FTTH Internet Access Lines
第18回 日本エム・イー学会秋季大会、OS2-05、[オーガナイズドセッション] 愛媛の企業アクティビティ 〜ブロードバンド時代における医療コンテンツ創生へ向けて〜 オーガナイザ:都築伸二(愛媛大学工学部)、2004年11月6日。生体医工学、第42巻、特別号供p.163, 2004. (予稿)
5. 井口、都築、山田、DVストリームパケットの送出間隔平滑化の提案、平成16年度電気関連学会四国支部連合大会、12−15, 2004.9.25, A Proposal of Smoothing Intervals of Digital Video Motion Picture Stream Packets
6. 武市、都築、山田、ロボット活動支援のためのセンサネットワークシステムの構築、平成16年度電気関連学会四国支部連合大会、12−17, 2004.9.25
7. 古川、都築、平衡度を考慮した低輻射電力線通信モデムの考察、平成16年電気学会電子・情報・システム部門大会、OS1-7, pp.290-293. 2004.9. A Low Interference PLC Modem of Selecting Subcarriers Based on LCL Measurement
都築伸二・岡本好弘・山田芳郎・大澤壽、環境メディアのためのセンサーネットワークに関する研究、平成16年8月3日
愛媛大学環境学シンポジウム、生活環境セッション,
10:25-10:40
2. 川上康人, 都築伸二, 和崎賢, 山田芳郎, 屋内電力線用LCLプローブ製作に関する考察, 電気学会論文誌C,124 巻7 号,pp.1375-1381, 2004 年
1. A Study of Producing an LCL Probe for Residential Power-lines Yasuto Kawakami., Student Member, Shinji Tsuzuki., Member, Masaru Wasaki, Yoshio Yamada、IEEJ Trans. EIS, Vol.124, No.7, pp.1375-1381, 2004.
2. translation version: Electrical Engineering in Japan, Volume 155, No. 3 (May 2006)
1. 都築, 山田, 高速電力線通信の現状と課題, 愛媛大学 工学ジャーナル、 指定投稿論文, 第3巻、pp.49-58, March 2004.
10. 都築、電力線通信によるホームネットワーク、電子情報通信学会 情報ネットワーク/テレコミュニケーションマネジメント/オフィスインフォメーションシステム合同研究会、IN2003-168, pp.51-56, 松山大学 (2004年1月22日)(招待講演). 愛媛新聞E-net; S.Tsuzuki, The home network by power-line communication, Technical Report of IEICE, IN2003-168, pp.51--56, Jan., 2004. (In Japanese)
11. 光枝、都築、山田、IP網におけるDV動画像伝送プログラムの改良、信学技報 IA2003-36, Jan., 2004
1. 都築、「ホームネットワーク技術」、経済産業省・関東経済産業局「首都圏情報ベンチャーフォーラム」平成15年度(第2回)産学連携交流会 (2004年1月21日)(技術講演)
1. 光枝慶一,都築伸二,山田芳郎、IP網におけるDV動画像伝送装置の仕様、平成15年度 電気関連学会四国支部連合大会、12-8, p.195,Oct.12, 2003.
· DV動画像ストリームの放送型中継システムの設計 ○井口義範,光枝慶一,都築伸二,山田芳郎、平成15年度 電気関連学会四国支部連合大会、12-9, p.196, Oct.12, 2003.
· 屋内電力線のLCLと近傍磁界の測定 ○川上康人,都築伸二,山田芳郎、平成15年度 電気関連学会四国支部連合大会、12-18、p.205, Oct.12, 2003.
Measurement of LCL and Neighborhood Magnetic Field for Residential Power-lines, Y.Kawakami, S.Tsuzuki, Y.Yamada, 2003 Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical and Related Engineers, 12-18, p.205, Oct.12, 2003. (In Japanese)
· 屋内電力線用LCLプローブの製作, ◎川上康人,都築伸二(愛媛大学),和崎 賢(TDK),山田芳郎(愛媛大学), 平成15 年 電気学会電子・情報・システム部門大会,平成15 年8 月29 日(金)〜30 日(土),秋田大学 手形キャンパス,公募企画セッション,OS1 電力線通信技術, OS1-6, pp.276-281
Y.Kawakami, S.Tsuzuki, M.Wasaki, Y.Yamada: ``Producing an LCL Probe for Residential Power-lines'', Proc. Electronics, Information and Systems Conference, Electronics, Information and Systems Society, I.E.E. of Japan, OS1-6, pp.276-281 (2003-8)
· 都築、映像情報メディア学会誌, 【特集】本格化したブロードバンド社会〜 技術からサービスまで〜 、2-1-3 電力線通信、vol.57, no.5, pp.535-536, 2003年5月号.
S.Tsuzuki, Special Issue - The Era of the Broadband Network, 2-1-3 Power-Line Communication, The Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers, Vol.57, No.5, pp.535-536, May 2003. (Article, In Japanese)
o ニューラルネットを用いた連続的テンプレートマッチング手法, 2003.3 (平成15年), 映像情報メディア学会誌、57 巻、3 号、399〜402 頁, 山田芳郎、都築伸二
· 稲田圭吾・都築伸二・山田芳郎, 屋内3芯電力線における重信伝送方式のBER特性測定, 2003年電子情報通信学会総合大会、A-5-18、3月20日発表、2003年.
K.Inada, S.Tsuzuki, Y.Yamada, Measurement
of BER Characteristics of Phantom Transmission with Residential 3-Wire Power
Line, Proc. 2003 IEICE
General Conference, A-5-18、Mar.20,
2003.
· 「次世代情報通信技術」研究最前線、人に優しいホームネットワークの実現へ、企画・製作 広報社、2003年1月18日朝日新聞、鹿児島版、27面
· 都築伸二, 屋内電力線通信の現状と課題, 信学技報, 通信方式研究会, CS2002-107, pp.31-36, 2002年11月7日, (招待講演). S.Tsuzuki, The Present State and the Future Tasks of In-home Power-Line Communication, IEICE Technical Report, CS2002-107, pp.31-36, Nov.7, 2002, (Invited Tutorial)
· 稲田圭吾、都築伸二、川上康人、山田芳郎, 屋内電力線伝送路の平衡度改善および重信伝送の検討, 信学技報、スペクトル拡散研究会、SST2002-42, 仙台, pp.43-48, 2002-10. K.Inada, S.Tsuzuki, Y.Kawakami, Y.Yamada, Improvement of Transmission Characteristic and Studying of Phantom Transmission at Power Line Channel in Household, IEICE Technical Report, SST2002-42, pp.43-48, Oct., 2002. (In Japanese)
· IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討, 光枝 慶一, 都築 伸二,平屋 光教,小池 泰樹, 山田 芳郎, 電子情報通信学会 通信ソサイエティ,インターネットアーキテクチャ研究会, 信学技法 IA2002-21, pp.19-24, 2002/10/9-11, 北海道, 第3回研究会(ギガビットネットワーク・シンポジウム2002). [OHP] | [原稿], (都築 招待講演).新聞報道(愛媛新聞2002年10月 21日)
Keiichi MITSUEDA, Shinji TSUZUKI, Mitsunori HIRAYA, Yasuki KOIKE, and Yoshio, Basic Study for DV Transmission System over IP Network, IEICE Technical Report,IA2002-21, pp.19-24, Oct., 2002. (Invited talk, In Japanese)
·
平屋光教, 都築伸二, 山田芳郎, キャンパスネットワークへのIPv6 導入の検討, 平成14年度電気関係学会四国支部連合大会. 平成14年10月5日
Mitsunori HIRAYA, Shinji TUZUKI, Yoshio YAMADA, Study on Introduction of IPv6
to Campus Network
· 稲田圭吾,都築伸二,山田芳郎、3芯VVF ケーブルの平衡度改善と重信伝送への適用、平成14年度電気関係学会四国支部連合大会、12 −16、平成14年10月5日. K.Inada, S.Tsuzuki, Y.Yamada, Improvement of Electrical Unbalance of 3-Wires VVF Cable and Its Application to Phantom Transmission, 2002 Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical and Related Engineers, 12-16, Oct. 2002. (In Japanese)
· 川上康人,都築伸ニ,山田芳郎、3 芯VVF ケーブルを用いた重信伝送用バランの検討、平成14年度電気関係学会四国支部連合大会、12 −17、平成14年10月5日. Y.Kawakami, S.Tsuzuki, Y.Yamada, A Study of Balun for Phantom Transmission Using 3-Wires VVF Cable, 2002 Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical and Related Engineers, 12-17, Oct. 2002. (In Japanese)
· 片山正昭監修、片山 正昭、都築 伸二、山里 敬也、高山 省吾、上杉 志朗、福崎 良幸、井形 裕司、後藤 健、本田 宏茂、小海 裕、堀 敏夫、高嶋 正也、電力線通信システム、3章(pp.29-46)7章(pp.79-90)担当、トリケップス、WHITE Series No.219, 2002.7.26発行、ISBN4-88657-219-7. M.Katayama (Editor), Power-Line Communication System, Chap.3 (pp.29-46) and 7 (pp.79-90), TRICEPS, WHITE Series No.219, .ISBN4-88657-219-7, July 26 2002. (In Japanese)
·
和田武, 二宮佳代、都築伸二,
``IPv6実験ネットワークにおける学内情報の共有管理,'' 大学情報システム環境研究,
ISSN 1343, Vol.5,
pp.42-46, Mar. 2002. (報告)
T.WADA, K.Ninomiya, S.TSUZUKI, ``Resource Manegemanet for IPv6 Based Campus Network,''
Academic Information Processing Environment Research, ISSN 1343, Vol.5,
pp.42-46, Mar. 2002. (Reports)
· 西尾英行・都築伸二・山田芳郎, 屋内電力線通信路端のインピーダンス整合の効果について, 2002年電子情報通信学会総合大会, A-5-4, Mar. 2002. H.Nishio, S.Tsuzuki, Y.Yamada, Effect of Impedance Matching at the End of Residential Power-Line Communication Cable, Proc. 2002 IEICE General Conference, A-5-4、Mar., 2002. (In Japanese)
· 西尾英行、都築伸二、今城貴志, 山田芳郎, 高域電力線通信のBER測定システムの構築と評価, 信学技報 SST, 茨城大, 2002-3. H.Nishio, S.Tsuzuki, T.Imajyo, Y.Yamada, Measurement System of the BER Performance for the High-Frequency Band Power-Line Communication and its Evaluation, IEICE Technical Report, SST2002-3, Mar., 2002. (In Japanese)
· Shinji TSUZUKI, Takeshi TAKAMATSU, Hideyuki NISHIO, Yoshio YAMADA, An Estimation Method of the Transfer Function of Indoor Power-line Channels for Japanese Houses, Proc. 6th International Symposium on Power-Line Communications (ISPLC 2002), pp.55-59, Athens, 27--29 March, 2002.新聞報道(愛媛新聞2002年 3月25日 )
· 都築 伸二, 山田 芳郎, ``低域電力線通信の動向とホームネットワークへの適用'', 愛媛大学工学ジャーナル、指定投稿論文, 第1巻、pp.121-130, H14.3. Shinji TSUZUKI and Yoshio YAMADA, ``Trend in Power-line Communication Using Low Frequency Band and Its Application to Home Network'', Annual Journal of Engineering, Ehime University, vol.1, pp.121--130, March 2002.
·
都築、電力線を用いたホームネットワーク、映像情報メディア学会誌、てれびさろん(42)、vol.55, No.12,
pp.1619-1620, Dec., 2001.(解説)
Shinji TSUZUKI, Home Network using Power-line, The Journal of the Institute of
Image Information and Television Engineers, TV Cafe, For your Information (42),
vol.55, No.12, pp.1619-1620, Dec. 2001. (In Japanese)
· 都築伸二,○高松岳志,山田芳郎, ``屋内電力線通信線路の伝達関数推定に関する一検討,'' 平成13年電気関係学会四国支部連合大会, 12-7, p.195, Sep., 2001. S.Tsuzuki, T.Takamatsu, Y.Yamada, An Estimation of the Transfer Function of Indoor Power-line Communication Channels, 2001 Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical and Related Engineers, 12-7, Sep. 2001. (In Japanese)
·
都築、電力線通信、来年には10Mbps級通信が実用化!?、オプトロニクス、オプトロニクス社、2001年8月号、pp.150-153.
Shinji TSUZUKI, Power-line Communication, OPTRONICS, pp.150-153, Aug., 2001.
{reprint版:”光通信技術の最新資料集6、ブロードバンド時代の通信インフラを目指して”、オプトロニクス社、pp.159-162,
H14.5.20, ISBN4-900474-92-4}
· 平屋、都築、山田、田崎、ユーザIDに基づくQoSポリシ制御の実証実験, 信学技法、ネットワークシステム, NS2001-72, pp.69-74, July, 2001.
o
山田芳郎, 篠原一哲, 都築伸二: 入力画像のSN比を考慮した連続的テンプレートマッチング手法, 映像情報メディア学会誌, 第55巻, 第6号, pp.898-901, 2001.
Y.Yamada, K.Shinohara, S.Tsuzuki, Continuous Template Matching Method with
Consideration for the SNR of Input Images, the Journal of ITE(the Institute of
Image Information and Television Engineers), vol.55, No.6, pp.898-901, 2001.
(In Japanese)
· 高松 岳志、都築 伸二、岡崎 幹、山田 芳郎, 無線及び電力線を用いた屋内ネットワークの構築とその評価, 信学技報 SST2000-007, pp.39-46, 2001年4月
· 都築, 異種超高速ネットワーク間の知的相互運用とtele-careへの適用に関する研究開発, JGN四国連絡協議会平成13年度総会, 香川大学工学部, 2001.4.23. (講演会)
· 平成12年度地域振興のための電波利用に関する調査研究、屋内高速ネットワークに関する調査研究報告書、〜学校や家庭からの高速インターネットアクセスの実現に向けて〜、屋内高速ネットワークに関する調査研究会、(座長:都築)、四国総合通信局、March 2001.
· 都築、山本、山田、家電機器の高域インピーダンスモデル作成に関する一考察、2001年電子情報通信学会総合大会、A-5-6, p.165, 2001.3, A Study on Impedance Modeling of Electrical Household Appliances at High Frequency Band.
· Utilization and Delay Performance Analysis of CSMA Protocol Enhanced by CDMA, Shinji TSUZUKI and Yoshio YAMADA, Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University, Vol.XX, pp.47-55, Feb. 2001.
·
都築伸二, 高速電力線通信実現にかかる諸問題, 信学技報,
SST2000-54, pp.1-6, 2000-12.
Shinji TSUZUKI, Problems on Power-line communications to realize high-speed
versions, IEICE Technical Report, SST2000-54, 2000-12.
·
山本,都築,山田,屋内電力線伝送路特性の測定, 信学技報, SST2000-55, pp.7-12,
2000-12.
S.Yamamoto, S.Tsuzuki, Y.Yamada, Measurement of characteristic on indoor
power-line channel, IEICE Technical Report, SST2000-55, 2000-12.
·
高松,都築,山田,VVFケーブルの線路定数の測定,信学技報,
SST2000-55, pp.13-18, 2000-12.
T.Takamatsu, S.Tsuzuki, Y.Yamada, Measurement of distributed constants of VVF
Cable, IEICE Technical Report, SST2000-56, 2000-12.
· 都築, 立石, 他、異種超高速ネットワーク間の知的相互運用とtele-careへの適用に関する研究, 愛媛大学全学シンポジウム(学術シンポジウム)、愛媛大学, 2000.11.13. (講演会)
·
ifJP 小池 泰樹, 都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎,
QoSポリシ制御ネットワーク構築のための基礎検討(2), 信学技報, 交換システム研究会,
SSE2000-149, pp.25-30, Oct. 2000. else
Y.Koike, S.Tsuzuki, Y.Yamada, S.Tazaki, A Study for Inter-networking based on a
QoS policy(2), IEICE Technical Report, SSE2000-149, pp.25-30, Oct. 2000.fi
· 都築伸二,○ 高松岳志,山田芳郎, ``VVFケーブルの分布定数回路モデル化に関する基礎検討,'' 平成12年電気関係学会四国支部連合大会, 12-17, p.205, Oct., 2000.
· 都築伸二,○山本心司,山田芳郎, ``家電機器のインピーダンス測定とモデル化,'' 平成12年電気関係学会四国支部連合大会, 12-18, p.206, Oct., 2000.
·
ifJP 小池 泰樹, 都築 伸二, 山田 芳郎, 田崎 三郎,
QoSポリシ制御ネットワーク構築のための基礎検討, 情報処理学会第61回全国大会,2G-4,
Oct.3, 2000. else
A Study for Inter-networking based on a QoS policy
fi
· 四国電気通信管理局、愛媛大学工学部、ギガビットネットワークを利用した公開実験を実施、2001年9月29日. (報道発表)
· 山田, 都築: 補間された誤差曲面の最小化に基づく連続的テンプレートマッチング手法, 映像情報メディア学会誌, 第54巻, 第8号, pp.1223--1226, 2000. Y.Yamada, S.Tsuzuki, Continuous Temlate Matching Method Based on the Minimaization of Interpolated Error Surfaces, Journal of ITE, vol.58, No.8, pp.1223--1226, 2000. (In Japanese)
· @ ifJP 和田 武, 都築 伸二, 山田 芳郎, ``ATMネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察,'' 大学情報システム環境研究, ISSN 1343-9928, Vol.3, pp.16-22, Mar., 2000; 口頭発表:第8回国公立大学センター情報システム研究会 (Information System 研), 平成11年12月9日〜12月10日, 1999. else T.WADA, S.TSUZUKI, and Y.YAMADA, ``A Study of Centralized Network-Resource Management Technique on ATM Network Environment,'' Academic Information Processing Environment Research, ISSN 1343-9928, Vol.3, pp.16-22, Mar., 2000. (In Japanese)
fi
· 山田, 都築}{連続的テンプレートマッチング手法による動きベクトルの高精度検出、映像情報メディア学会誌, 第54巻, 第4号、pp.615--618}{平.12, 4} Y.Yamada, S.Tsuzuki, Precision Dection of Motion Vectors by Continuous Template Matching Method, Journal of ITE, vol.54, no.4, pp.615--618, 2000. (In Japanese)
@ Shinji TSUZUKI and
Yoshio YAMADA, ``Utilization and Delay Performance Analysis of Carrier Sense
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Limerick, Ireland, ISBN 1-87 4653-60-7, pp.80--88, on 5th-7th April, 2000.
@ 都築 伸二, 山田 芳郎, ``マルチキャリア変調による電力線搬送通信のための基
礎検討(1),'' 電子情報通信学会総合大会,
A-5-21, 2000.3
ifJP 都築、山本、山田,
``高速電力線搬送のための線路伝達特性の測定,'' 平成11年電気関係学会四国支部連合大会,
12-1, p.187, Oct. 1999. else Tsuzuki, Yamamoto, and Yamada, ``Measurement of
the transfer function of power line for high speed communication,'' 1999
Shikoku-Section Joint Convention Record of the Institutes of Electrical and
Related Engineers, 12-1, p.187, Oct. 1999. (In Japanese)
fi
@ Shinji TSUZUKI, Yoshio YAMADA, and Saburo TAZAKI, ``Real-time Voice Communications on Ethernet -- Implementation to a VSAT-Ethernet Gateway --,'' Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University, Vol.XIX, pp.79--88, Feb. 2000.
@ ifJP 都築伸二、スペクトル拡散技術の新たな展開 -- 電力線搬送のホームネットワークへの適用 --, システム制御情報学会誌、vol.43,
No.12, pp.637--643, Dec. 1999. (解説)
else S.Tsuzuki, ``Next Target of Spread Spectrum Technology -- Application of Power
Line Communication to Home Network,'' Systems, Control and Information,
published by the Institute of Systems, Control and Information Engineers,
vol.43, No.12, pp.637--643, Dec. 1999. (In Japanese)
fi
· 山田, 都築: 帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法, 映像情報メディア学会誌, 第53巻, 第10号, pp.1445--1448, 1999.Y.Yamada, S.Tsuzuki, Continuous Template Matching Method with Band-limited Interpolation Model, Journal of ITE, vol.53, no.10, pp.1445--1448, 1999. (In Japanese)
· 山田, 都築: アフィン変換モデルを用いた動き検出のための簡易なアルゴリズム, 映像情報メディア学会誌, 第53巻, 第6号, pp.913--916, 1999.Y.Yamada, S.Tsuzuki, A Simple Algorithm for Motion Detection with Affine Transform Model, Journal of ITE, vol.53, No.6, pp.913--916, 1999. (In Japanese)
@ 分担執筆(総数:884)、改訂 電子情報通信用語辞典、電子情報通信学会編、コロナ社、ISBN4-339-00706-4,
1999. (総ページ数:1280)%http://www.coronasha.co.jp
Co-author, IEICE Dictionary of Electronics, Information and Communication
Terms, Corona Publishing Co.Ltd., ISBN4-339-00706-4, July 1999. (In Japanese)
都築, 田崎, 山田, "電力線搬送による家庭内データ伝送の最近の話題", 電子
情報通信学会技術研究報告, 衛星通信研究会 (SAT98-106),
vol.98.No.615,
pp.81--88, Feb. 1999.
@{S.Tsuzuki, S.Ohtsuka,
Y.Yamada, and S.Tazaki}{A Stream
Data Gateway based on a Carrier Sense Multi-rate CDMA Protocol -- Dalay
Performance --}{Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime
University}{XVIII}pp.171--179, Feb. 1999.
item 都築, 大塚, 山田, 田崎, ``キャリアセンスCDMAプロトコルによる回線利用
率及び遅延特性の最適化に関する検討'', 信学技報,
CS98-114, pp.1--8, Dec. 1998.
@item S.Ohtsuka,
S.Tsuzuki, Y.Yamada, and S.Tazaki, ``A
Stream Data Gateway Based on a Carrier Sense
Multi-rate CDMA Protocol,'' Proc. International Symposium on Information Theory
and its Applications (ISITA)'98,
Mexico City, Mexico, vol.2, pp.483--486, Oct.
1998.
H.Kouzai, S.Tazaki, S.Tsuzuki, and Y.Yamada,
``A Study of DFE System with a New Error Corrector on $d=1$ Channel,''
Proc. 1998 International Symposium on Information Theory & its
Applications, Mexico City, Mexico, vol.2, pp.423--426, Oct.
1998 (平.10.10).
· Sequence Design and Access Protocol for Baseband DS-CDMA Networks, Shinji TSUZUKI, September 1998. (学位論文)
o
1998.12.9 学位論文公聴会、Sequence
Design and Access Protocol for
Baseband DS-CDMA Networks (ベースバンドDS-CDMA ネットワークのための
系列設計とアクセスプロトコル)
* 博士(工学)(京都大学、論工博第3405号、平成11年1月25日)
item ifENG S.Tsuzuki, S.Ohtsuka, Y.Yamada, and S.Tazaki,
``A Proposal of a Stream Data Gateway with Carrier
Sense Multi-rate CDMA Protocol,'' IEICE Technical
Report, SST98-15, pp.31--36, June 1998. (In
Japanese) else 都築, 大塚, 山田, 田崎,
``Carrier Sense Muti-rate CDMAプロトコル
を用いた
Stream Data Gatewayの提案,'' 信学技報,
SST98-15, pp.31--36, June
1998. fi
item ifENG S.Tsuzuki, Y.Yamada, and S.Tazaki, ``A Study of
CSMA/CD --
CSSS/OD Switching Protocol's Implementation,'' Proc. 1998 IEICE
General Conference, A-5-13, p.197, Mar. 1998. (In Japanese) else
都築, 山田, 田崎, ``CSMA/CD -- CSSS/OD切替えプロトコ
ルの実装に 関する一考察,''
1998年電子情報通信学会総合全国大会講演
論文集,
A-5-13, p.197, Mar. 1998.fi
@item S.Tsuzuki,S.Tazaki,andY.Yamada,
``AClassofPartialResponseSpread M-Sequence -- Its Encoders and
Auto-correlation
Property--,'' Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime
University, vol.XVII, pp.91--100, Feb. 1998.
@ 都築, 山田, 田崎, 吉田, ``非同期ネットワー クでの音声同期再生とVSAT 衛星回
線中継器への実装'', 電気学会論文誌,
117-C, 11, pp.1557- 1565, (Nov. 1997).
S.Tsuzuki, Y.Yamada, S.Tazaki, and S.Yoshida, ``Synchronization of Voice Data
on Asynchronous Networks and Its Implementation for a VSAT Channel Gateway,''
the Transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan, Vol.117-C,
No.11, pp.1557-1565, Nov. 1997. (Japanese)
(Translated to English:
S.Tsuzuki, Y.Yamada, S.Tazaki, and S.Yoshida, ``Synchronization of Voice Data
on Asynchronous Networks and Its Implementation for a VSAT Channel Gateway,''
Electrical Engineering in Japan, Scripta Technica, A Subsidiary of John Wiley
& Sons, Inc., ISSN 0424-7760, Vol.130, No.2, 2000, pp.68--79. (Online ISSN
1520-6416 at Wiley InterScience, www.interscience.wiley.com))
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Nov. 1997.
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