3.査読付き誌上発表リスト
なし
4.その他の誌上発表リスト
[1] 日経コミュニケーション編集, ”高速電力線通信のすべて”, (分担執筆) 都築伸二、川崎裕之、"ホーム・ロボットの高精度測位、大型船舶 LANへの活用を研究"、日経BP社、pp.172−178, ISBN:4-8222-1074-X (2006年7月20日発行)
5.口頭発表リスト
[1] 吉田道学,都築伸二,山田芳郎, “電力線通信用LCLプローブモデルの簡単化”、平成18年度電気関係学会四国支部連合大会, 12−5 (松山)(平成18年9月26日)
[2] Shinji TSUZUKI, Michinori YOSHIDA, Yoshio YAMADA, Hiroyuki KAWASAKI, Kazuhiro MURAI, Kenta MATSUYAMA, and Mitsunari SUZUKI, “Characteristics of Power-Line Channels in Cargo Ships,”The 2007 IEEE International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications (ISPLC 2007)、(イタリア、ピサ)(2007年3月28日)
[3] 都築伸二、PLC適用研究〜大型貨物船内LANと家庭内測位〜, 2007年電子情報通信学会総合大会、チュートリアル講演「PLCの標準化・技術動向」(名古屋)(2007年3月22日)
[4] 川崎、都築、吉田、山田、村井、松山、鈴木、大型貨物船における電力線通信路特性の測定、電子情報通信学会総合大会、A-5、(名古屋)(2007年3月22日)
[5] 吉田、都築、山田、川崎、村井、松山、鈴木、大型貨物船内電力線の分電盤減衰特性、電子情報通信学会総合大会、A-5、(名古屋)(2007年3月22日)
<その他発表:パネル発表>
[6] 都築伸二, “電磁環境適応型電力線通信による大型船内LANの構築に関する研究開発”, バリバリものづくりおもしろフェスタ2006、今治地域地場産業振興センター (愛媛県今治市)(2006年11月19日) <パネル>
6.申請特許リスト
なし
7.登録特許リスト
なし
8.国際標準提案リスト(国際技術獲得型研究開発で実施している課題の場合は記入必須)
なし
9.参加国際標準会議リスト(国際技術獲得型研究開発で実施している課題の場合は記入必須)
なし
10.受賞リスト
なし
11.報道発表リスト
[1] 産経新聞(愛媛版)”電力線で高速通信環境”(2006.4.19)
[2] 愛媛新聞”大型船内でLAN構築”(2006.4.19)
[3] 毎日新聞(四国の経済)”LANで船舶IT化”(2006.4.26)
[4] 電波新聞”18年度SCOPEに採択”(2006.5.3) −−−5月3日電波新聞
[5] 朝日新聞(愛媛版)”船内電線でネットLAN”(2006.5.19) −−− 2006.5.19付け朝日新聞
[6] 日経新聞四国版”船舶用LANを共同研究”(2006.6.1) −−− 2006.6月1日付け日経新聞四国版
[7] NIKKEI NET:地域経済ニュース(四国)”愛媛大学大学院と渦潮電機など、船舶用LANを共同研究”(2006.06.01) −−− NIKKEI NET:地域経済ニュース(四国)2006/06/01
[pdf]
[8] 海事プレス“PLC活用のLAN,愛媛大などと研究。3年以内に大型貨物船を使用し実証実験へ”, 滑C事プレス社, 日刊 (2006.6.6)
[9] 内航海運新聞“船舶用LAN共同開発”, 株式会社 内航新聞社, 毎週月曜日発行 (2006.6.12)
[10] 海南eタイムズ“電力線通信を産業分野に活用へ”, 株式会社海南eタイムズ, vol.149, p.2, 週刊 (2006.6.26)